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2015/06/30

6/30 「ブリキの王女 上」

今日はブリキの王女 上 (サリー・ロックハートの冒険外伝)』(フィリップ・プルマン著 東京創元社)わ読みました。
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サリーは本当にワンシーンだけの登場。だから外伝なのね。
主人公は一応レベッカというラツカヴィア王国からロンドンに移民してきた少女。レベッカがドイツ語を教えるために雇われたんだけどその生徒になる女性がアデレード。この女性、実は以前サリーやとりわけジムにとってはとっても大切な人だったらしいけど全く覚えてないよー
コックニーなまりがあり、娼婦まで身を落としていた彼女が王子にみそめられ結婚しちゃうんだよねー そして王子の国に戻り、王に気にいられ、でもその王はすぐ死んでしまい、王子が王となり戴冠式の日、なんとまぁ暗殺されちゃうの! その後のアデレードの態度は感動した~
めちゃ思い旗を持ち、山のてっぺんまで持って上がり王女になるの。もー偉い! 電車の中で読んでてしびれちゃっよ。 泣きそうになってしまいました。
それからもすごいんだよね、いっぱい勉強してドイツ語もある程度通訳(レベッカ)なしで話したり聞いたりすることが出来るようになり、実務的なこともしっかりやって国民の心を掴んでいくのだ。ただ応急には陰謀が渦巻いてるんだよねー
王子の長兄だった人の妻になったけどすぐ追い出されてしまったスペイン人の女優やその長兄が死んだときにいた老人とかがどーもねー 従兄のオットーも怪しいしゴッデルはやなやつだし。
下巻はどうなるんだろう? サリー、また出てくるかなぁ?

 【「BOOK」データベースの商品解説】では
「ところはロンドン。才能はあるが貧しい娘ベッキーは、ある若い女性にドイツ語を教えることになった。だが、コックニー出身で読み書きもできないその女性、なんとラツカヴィアという小国の王子ルドルフと極秘裏に結婚しているというのだ。さらに本国で皇太子が暗殺され、弟であるルドルフが第一位の王位継承者になったため、ベッキーは王子のもとで知り合った私立探偵ジム・テイラーと共にルドルフ王子らに同行してラツカヴィアへ行くことに…。舞台はヴィクトリア朝のロンドンから激動のヨーロッパ大陸へ。カーネギー賞70周年オールタイムベストに輝く「ライラの冒険」の著者プルマンの傑作シリーズ。」となっていました。


6月も今日で終わり。
そしてなんと今年は半分終わっちゃった!
早いなぁ。
9月までもきっとあっと言う間だよ。着々と準備を進めていかねば。

今日も歯医者に行って来ました。 1本終わって歯のクリーニング。
また次の虫歯治療です。今度は木曜日。 は~ いつ終わんのかねぇ。

じゃあね

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