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2015/05/25

5/25 「採薬使佐平次」

採薬使佐平次』(平谷美樹著 角川書店)を読みました。
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江戸時代のものが読みたくて図書館うろうろしていたら平谷美樹さんがこんなの書いてた。 私のイメージではSF、それも私の好きな時間物。 時代小説も書いてたの?
シリーズっぽかったのだけどどれが1巻かよくわからないまま
一番シンプルなタイトルを選んでみました。
時代は八代将軍吉宗。採薬使という諸国を旅して薬草等を採集・研究した者達の一人、佐平次が主人公。将軍より直接命令を受けて活動する間諜=御庭之者いわゆる御庭番って書いてあったけどうーんと、忍者ってこと? あまりにも乏しいその辺の知識。悲しか~
御庭番とか聞いたことはあるんだけどなぁ。 ど町人の話しか読んでないからよう判らんのかな? いわゆる時代劇のイメージだね。
最後の大捕り物のところで電車が駅に着き、家に帰ってきて続を読み終えたのはご飯食べてお風呂入って洗濯物干したりしたあと。 なんか残念だよ。一気に読みたかったー
しかこの本にも蝗害が出てきた。 彩雲国物語とは違って稲に害するウンカの害だったけどね。 その蝗害をなんと吉宗をよく思っていない尾張徳永の宗春が学者や浪人達を使って広めてたって恐ろしい話。将軍の立場を悪くするためなら百章が何十万人も死んでいいんかい! 全く怖いなぁ。 民のことを全く考えず、自分のことだけしか頭に無いんだね。 もしくは考えても自分の家臣、武士の位の者たちまでしか。そんなやつが将軍でなくて良かったよ。 しかし飢饉って怖いよね。飢饉で思い出すのは昔読んだ本宮ひろしのマンガ「大飢饉」確かそれに泥粥?ってーのが出てきた気がするんだよね。
今の日本で餓死者が出るってのは特殊な限り考えられないけどちょっと隣の国ですら、まだ餓死者って出るんだよね。 アフリカとかの国にも。 早く餓死者の出ない地球になればいいのに。でもずーーーーーっと未来になるとまた餓死者が増えて人間は滅ぶのかもね。少なくとも私は既に死んでいるだろうけど。

【「BOOK」データベースの商品解説】では
「大川で惨死体が上がった。吉宗配下の御庭番にて、採薬使の佐平次は探索を命じられる。その死体が握りしめていたのは、昇降図と呼ばれる代物で、温度を測るものだった。一体何のために使うのか…。同じ頃、西国では蝗害が広がり、ほかの採薬使仲間は原因を究明すべく、江戸を立つが…。 」となっていました。


もう大丈夫か?と朝から風邪薬を飲んでいかなかったのはちょっと失敗。ちょっときつかった。
朝まで飲んでいけば治っていたかも。まだちょっと鼻水出るし声も変。
早く帰ってきたかったけどちょっと時間くって1本遅い電車で帰ってきました。
シルバーシートに座ってきちゃった。体がきつかったから許して~って感じ。

じゃあね

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