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2015/05/16

5/16 「モップの精は深夜に現れる」

モップの精は深夜に現れる』 (近藤史恵著 文春文庫)を読みました。
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今回もほんわかミステリーです。
1巻目よりちょっと長めで、主人公が違う話が4つ入っていました。
もちろんそのどれにもキリコちゃんは出て来て謎を解決してくれました。人妻になったはずなのに4羽以外は人妻感ゼロ。でも清掃という仕事が大好きなキリコちゃんはキリコちゃんのままでした。
「悪い芽」主人公は冴えない中間管理職の栗山さん。思春期の娘に嫌われてしまい落ち込んでいて、仕事でも誰もお茶も入れてくれず新しい部長のことを思って胃がしくしく。そんな時にキリコに出会い最初は清掃員の癖にチャラチャラした格好しやがってー的なやなオジさんだったけど、キリコと話すうちにいい人が出てきたよ。 娘ともうまく付き合えそうだし仕事のごたごたも回避できそうでよかった、よかった。
「鍵の無い扉」ちいさーーな会社の編集兼ライターのくるみちゃんが主人公。なんとココでは殺人事件が起きてしまうの! まぁ差いつは無かったんだけどね。やっぱりキリコに出会い、「くるみ」という自分の名前にかわいさだけでなく堅い殻に守られていて、でもしっかりと芽を出し樹になっていくっていう面を言われておぉとなる感じ。やっぱキリコちゃんはいいわぁ。いくら仕事でもやっぱりきつくても頑張ってやりがいがある仕事と、きつくて嫌な思いしか残らない仕事だったら無理にやる必要ないよねーなんて思ってしまったよ。吉上の仕事、断ってよかったー
「オーバー・ザ・レインボー」ひの主人公はモデルの葵。二股掛けられていたと知ったのはもう一人の彼女が妊娠してでき婚するって聞いてから。ホント早目にそんなダメ男と別れてよかったよ。 どんな仕事にも色色と悩みは尽きないけど、その仕事が「好き」って感じることができるのはいいよねー
「きみに会いたいと思うこと」ここにきてやっと大介が出て来ました。キリコが梶尾って名乗っていたからまだ離婚はせずちゃんとけっこんしてるんだけーってのは判っていたけど、ちゃんとおばあちゃんの介護して本と、キリコちゃんは若いのにいい子だよねー 頑張るよねー 大介がキリコちゃんに対して申し訳ないとか言う感じの気持ち持っちゃうの、わかるわー なんやかんやでちゃんと会ってしっかり話せてよかったー おばあちゃんも1巻でいきなり出てきたときには気難しくてちょっと悪いイメージしかなかったけど、しっかりキリコと仲良くなっていたのでほっとしたよ~ しかし男ってだめねぇ。
続きもあるみたい。読みたいな。
【「BOOK」データベースの商品解説】には
「大介と結婚した掃除人キリコは、短期派遣の清掃の仕事を始めた。ミニスカートにニーハイブーツの掃除のプロは、オフィスに溜まった人間関係の澱も死角も見逃さず、電器メーカーの子会社に編プロ、モデル事務所の謎を鮮やかに解き明かす。夫・大介が探偵役となる最後の謎は、キリコ自身。読後感温かなミステリ。」となっていました。

朝から病院に薬を取りに。 待っている間読みました。
その後買物して図書館に寄って帰ってきました。
雨が止んでよかったー
昼からは洗濯。 夕方まで乾くのは無理かなぁ? でも日がさしてきたぞ! 頑張れ~~

じゃあね

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