無料ブログはココログ

« 5/14 「バニー・レークは行方不明」 | トップページ | 5/16 「モップの精は深夜に現れる」 »

2015/05/15

5/15 「天使はモップを持って」

天使はモップを持って』 (近藤史恵著 文春文庫)を読みました。
Photo


大いなる勘違いでこの本を借りました。
1.作者が男だと思っていた。あとがきを読んで「え、女性だったの?!」とびっくり
2.「歩いたあとには、1ミクロンの塵もおちていない」という説明文を読み、リンカーン・ライムのような微小証拠を元に推理して謎を解き明かす掃除婦が主人公、と思っていたのですが、もっとふんわかしたミステリでした。
キリコちゃんは若いのに好きな仕事に誇りを持ち、毎日ぴっかぴかにビルを磨き上げているんだよね。 彼女のように仕事すればめーいっぱいご飯食べてもお菓子食べても痩せたままでいられるのかーなんてつい全く違うことに感心してしまったよ。 あと、掃除がいい!って思ったきっかけが「バグダット・カフェ」をみたからってところで最近私もあの映画を見ていたのでなーんか嬉しかったよ。さすがにまだストーリーはしっかり覚えていたからね。
8つのストーリーが入っていましたが、うちセクハラ親父とキリコにアタックする人を見下した嫌な男の話にはむかついたねぇ。
あ、そうそう解説は新井素子だったのでなんか得した気分でした。

hontoの内容説明では
「社会人1年生・梶本大介の平和なオフィスに起こる、8つの事件。首をおとされたぬいぐるみ、会社にひよこ…頭をひねる大介を尻目に、あざやかに事件を解決するのは、20歳そこそこの掃除スタッフ、キリコ。ビル1棟をたったひとりで担当、しかも「歩いたあとには、1ミクロンの塵も落ちていない」という掃除の天才・キリコは、ミニスカートにポニーテールが似合う、キュートな女の子でもある。いったい何者? と大介は惹かれていくが…スイートなミステリー。」となっていました。

今週もおしまい。
明日は休みだ わーい、わーい!

じゃあね

« 5/14 「バニー・レークは行方不明」 | トップページ | 5/16 「モップの精は深夜に現れる」 »

」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/82222/61594131

この記事へのトラックバック一覧です: 5/15 「天使はモップを持って」:

« 5/14 「バニー・レークは行方不明」 | トップページ | 5/16 「モップの精は深夜に現れる」 »