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2015/05/13

5/13 「あまねく神竜住まう国」

あまねく神竜住まう国』(荻原規子著 徳間書店)を読みました。
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読んだら萩尾望都の「あぶない丘の家」の2巻が読みたくなって帰ったときに本部屋から持って上がりました。そう、この本の主人公は源頼朝なのです。彼が15歳のとき、伊豆に流されたときの話なんです。そうかー、15歳か。あとがきを読むまでもっとおっさんかと思ってました。しっかりしているので。今時の、もしくは自分が15歳のガキだった頃に比べればまぁなんて大人。
そしてこの本には草十郎と糸世が出てくるのでありました。なので「風神秘抄」の続といっていい本なのです。しかーし、そう、私はしっかりとストーリーを忘れていたのでありました。 くー、悲しい。
でも10年前だもの。仕方ないよね。最終的に草十郎に糸世のしがらみというか縛りが解けたのがよかったー ハッピーエンドだよね。
頼朝はこれから嫌な奴になっていくのかなぁ? あ、なんでだろ?寄りともわ悪人に感じているのは。いつから? あれ?変なのー
あと荻原さんは気にいっているみたいだけど私はやっぱりこの表紙は辛い。

【「BOOK」データベースの商品解説】では
「伊豆の地にひとり流された源頼朝は、まだ十代前半の少年だった。土地の豪族にうとまれ、命さえねらわれる日々に、生きる希望も失いがちな頼朝のもとへ、ある日、意外な客が訪れる…かつて、頼朝の命を不思議な方法でつなぎとめた笛の名手・草十郎と、妻の舞姫・糸世の運命もまた、この地に引き寄せられていたのだった。北条の領主に引き渡され、川の中州の小屋でともに暮らし始めた頼朝と草十郎。だが、土地の若者と争った頼朝は、縛り上げられて「大蛇の洞窟」に投げこまれ…?土地神である神竜と対峙し、伊豆の地に根を下ろしていく少年頼朝の姿を描く、日本のファンタジーの旗手・荻原規子の最新刊。」となっていました。


久しぶりだったよ、彩雲国物語以外は。
で、今日の昼からはハヤカワポケットミステテリーっす。

じゃあね

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