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2015/02/18

2/18 「ありふれた祈り」

試験前だというのについつい勉強そっちのけで読み終えるまで読んでしまいました。『ありふれた祈り』 (ウイリアム・ケント・クルーガー著 ハヤカワ・ポケット・ミステリ)
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アメリカの片田舎で1961年の夏に起こった出来事でした。
以前飛行機の中で見た大リーガーになった少年の話とか思い出しつつ、なんとなく映像化するといい雰囲気の映画になるだろうなぁなんて思いながら読んでいました。
戦争に行ったため弁護士になるはずだった父は牧師となり、裕福に暮らせるはずだった母はちょっと違うって不満が少し。音楽の才能はあり、それは娘にも受け継がれていた。アリエルはそんな娘だったけど独立記念日の晩帰ってこなかったの。
主人公のフランク、そしてその弟のジェイクが経験した夏は彼らを大人にしたんだねぇ。
しかしドイルって警官は嫌い。 同性愛者であることを言いふらして回る必要は無いじゃない。一人の人間を間接的に殺したのはあいつだよねー ダニーの大叔父もあいつにみつかんなくてよかったよ。
悲劇的なことが沢山あったけど、でも映像として想像するととても美しい物語だったな、と思いました。あとがきで(大草原の小さな家の)ローラが住んでいたウォルナットグローブとにたような場所が舞台って書いてあったけど、納得。エピローグもよかったな。
【「BOOK」データベースの商品解説】では
「あの夏のすべての死は、ひとりの子供の死ではじまった―。1961年、ミネソタ州の田舎町で穏やかな牧師の父と芸術家肌の母、音楽の才能がある姉、聡明な弟とともに暮らす13歳の少年フランク。だが、ごく平凡だった日々は、思いがけない悲劇によって一転する。家族それぞれが打ちのめされもがくうちに、フランクはそれまで知らずにいた秘密や後悔に満ちた大人の世界を垣間見るが…。少年の人生を変えた忘れがたいひと夏を描く、切なさと苦さに満ちた傑作ミステリ。アメリカ探偵作家クラブ賞最優秀長篇賞受賞作!」となっていました。

日曜が試験。なのにまだまだだよ。
なんていうのかな、覚えられない! いかがなものか? これって老化だよね?
それとも元々脳みそが貧相だったのか?(笑)

じゃあね

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