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2015/01/27

1/27 「線路と川と母のまじわるところ」

今日線路と川と母のまじわるところ』(小野正嗣著 朝日新聞出版)を読み終わりました。
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うーーーん・・・・ 芥川賞を取った作者の作品。 やっぱり純文学って難しい。私だったら「ご飯を食べた。おいしった」「映画を見た。感動した」「本を読んだ。面白かった」としか書けないところをいやー、これでもか、これでもかの圧倒的な表現で書き連ねてあるの。一つの文が長め。 窓の外に見える景色もただの空さえ、差す光さえそれはそれは色んな言葉で語られていて、なんか圧倒されて脳みそが破裂しそうになりました。
3つの話が入ってましたが、全て難民に絡んだ外国にいる女性の話でした。 自分の国を出るしかない、戻る祖国すらない難民の人となんだか結構心に傷持つ女性の悩み? なんてーのが書いてあった、と思います。
「旅する部族」「皮膚に残されたもの」「線路と川と母のまじわるところ」の3つでしたが、特に2つ目の主人公の過去は悲惨なことがあってて読んでて悲しかったよ。でもとにかく良くわかんなかった。最後の話のラストはあれでいいのかな?
【「BOOK」データベースの商品解説】では
「空港に住みつくキンチャン、土と格闘する義足のマーチン、皮膚の下に何かをさがす女子留学生、ロワール川の橋のたもとに暮らす難民…移民文学のひとつのかたち。最新連作小説集。」となっていました。

じゃあね

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