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2014/11/28

11/28 「聖なる島々へ」

昨日聖なる島々へ <デイルマーク王国史2> 』(ダイアナ・ウィン・ジョーンズ著 創元推理文庫) を読み終わりました。
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なんと主人公はモリルではなかった!
全く違う話。ただしキアランがちらっと出てきたので同じ時代の話なんだね。やっぱり南部が舞台。貧乏なミットと裕福なヒルディ、イネンが主人公。今回も不思議なことが起こります。魔法っていうより不思議なこと。聖なる島々で信じられている神様とミットは会って多分未来のことを約束するの。 でもそれって幼い頃にもう決まっていた運命だったのかも。
「風の道号」で3人で海に出るのだけど、どうしても「海に出るつもりじゃなかった」と比べちゃうなぁ。 あの頃のツバメ号のメンバーとこの本の3人ではどっちが年上? どっちが経験値高い? こっちには漁船乗組員経験者のミットが居たから? それとも哀れなアメットさんを海から引き上げる幸運に恵まれたから? だから嵐も乗り越えられたのかなぁ?
しかしいけ好かない男、アルがミットの父ちゃんだったとは全く気づかなかったよ。 ミットのまま父はいい奴だったのにな。 逆にかーちゃんはどぎゃんしようもない女。金銭感覚はないし、幼い息子に変な思想を植え付けちゃうし。 領主を暗殺しようとして捕まったらどんな目にあわされるか、全く考えきらんだったとだろか? 殺されるかもしれんし、殺される以上に痛めつけられて辛い思いするって。
バカだなぁ。
子供3人ともいわゆる考えが浅い子供だったけど、結構成長したよね。きっといい大人になりそうだよ。 このメンバーはもう出てこないのかな? それとも4作目でみんな勢ぞろいする話なのかな? とにかく3巻が楽しみ。

内容(「BOOK」データベースより)
「海祭りの日に生まれ、幼くして領主ハッドの圧政に抗する革命組織に加わったミット。ハッド暗殺計画の一端を担った彼だが、抱えた爆弾はその手を離れて…?一方、ハッドの孫娘ヒルディは、祖父が勝手に決めた意に添わぬ婚約に抗い、弟とともに帆船<風の道号>で旅立つ。運命は、貧しい少年と貴族の姉弟をもてあそぶかのように、遠い島々へと誘う。歴史ファンタジイ第二部。 」となっていました。
はっ、歴史ファンタジーだったのか(笑)

今週短い、と昨日まで思っていたけどなんか今日は長かった~

やっと終わったよ。 飽食の1週間が。

じゃあね

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