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2014/11/11

11/11 「星間商事株式会社社史編纂室」

星間商事株式会社社史編纂室』(三浦しをん著 筑摩書房)を読みました。
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三浦さんの作品だったのでなんとなく「舟を編む」みたいなイメージだったのですが、オタクというかコミケや同人誌、ボーイズラブなどが出てきて面食らってしまいました。
商事会社の隠されたダークな過去ってのがあってそれについて表に出したがらない専務、それじゃだめだろうと頑張る窓際な編纂室の社員達って感じになりましたが結構面白かったです。主人公の幸代が同人誌を30年くらいこっそり続けているオタクで、その彼氏の洋平ってのも変わってて定職に就かず金が貯まり気分が向けばふらっと旅に出てしまうような自由人。
編纂室の同僚もヤリチン先輩にグラマラスな女の子にやる気なし子ちゃんの課長に幽霊部長・・・ 変わっているけどいい人達だよ。
隠された過去サニメリ国との関係とか料亭の女将とか、色々盛り沢山な話でした。
【「BOOK」データベースの商品解説】には
「川田幸代。29歳。会社員。腐女子。社の秘められた過去に挑む?。本間課長は言った。「社史編纂室でも、同人誌を作ろう!」その真意はいかに?風雲急を告げる社史編纂室。恋の行方と友情の行方は、五里霧中。さらには、コミケで人気の幸代の小説も、混乱に混乱を!?これでいいのか?わたしの人生。」となっていました。

じゃあね

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