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2014/10/05

10/5 「BELLE」

飛行機の中でまともに見た最後の映画が『BELL』です。
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実話を元にした映画ってのは結構な割合で感動的なものが多く、好きなんですけどこの映画もとっても良かったです。 私は全く知らなかったのですが「ゾング号事件」ってのが物語の重大な部分を占めていました。奴隷を物のように扱い、自らが生きたまま海に投げ捨てたくせに商品損害の賠償金を払ってくれと保険会社に申し出たっていう事件があったの。その裁判で船長側の訴えを退け、奴隷貿易廃止へ一歩近づけたその裁判官がマンスフィールド卿でその姪がこの主人公のダイド・エリザベス・ベルなの。
黒人の母親と英国人の軍艦の船長を父に持つダイドがマンスフィル卿の屋敷に連れてこられ、1歳年上のエリザベスという従姉と本当の姉妹のように育っていく、でもやっぱり世間は黒人への蔑視があってさ、一緒に食事できなかったり、色々と。ただダイドはとっても賢い女性で頭が良くてさ。従姉のエリザベスもちょっと軽いんだけどいい娘。 意地悪な役なのかと思ったけどずっといい娘だったよ。彼女を実の娘のように育てたからこそマンスフィールド卿は奴隷船の船長の訴えを退けたのかもねー
あと、そもそもこの話は2005年く来まで知られていなくて、世の中におおやけになった元が1枚の絵画。それまで黒人は召使として日ざまづいているような形でしか画には描かれなかったのに、ダイドとエリザベスの肖像は同じ頭の位置で視線は2人とも絵描きのほうを見て、ダイドがとっても幸せそうに描かれているのよ。いいよねー
最後は2人とも幸せになってよかったー 日本語の字幕がないのでなんとなくなんだけどちゃんとエリザベスも結婚できて子どもも出来ていいお母さんになったみたい。 よかったー
ストーリーもだけど、衣装がすごくよかった。 二人が着ているドレス、叔母さんたちが着ているドレス、リボンにつけた宝石。すっごく素敵だったな。 しかしいつも思うけどあのおっさんたちの被るかつらはなんとかならんのかねぇ? 特に裁判官とかさ、もしかして今もまだ被ってる?
見てよかったーって映画でした。

じゃあね

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