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2014/08/08

8/8 「特捜部Q Pからのメッセージ」

明日から夏季休暇。仕事最終日の今日読み終わったのが特捜部Q ―Pからのメッセージ―』 (ユッシ・エーズラ・オールスン著 ハヤカワ・ポケット・ミステリ) です。
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また今度も悲惨な事件いっぱい。
そしてアサドの謎は深まるばかり。彼はいったい何者?年って何歳くらいだったっけ?
で、ローサとユアサ。彼女らの関係はカールより早く気づいたよ。
ラストがね、よくわかんなかった。あれってベンヤミンはミアのところに戻るの?それともイーヴァのところに養子になるの?それともあの悪魔の男が死んだから今後はいい関係の甥っ子と叔母、義理の姉妹の間柄になるの? あぁすっきりせん!誰か教えて!!
しかしねぇ、やっぱり宗教って怖いね。この物語の犯人の男もあんな両親、父親に育てられなければこんなふうに何人も何人も子供をさらって殺すことも無かったろうに。宗教ってさ一人で信じている分はどうでもいいの。他人に強いなければね。宣教師とか歴史を考えればいらん世話ってのが多いよね。その人たちの歴史も文化も全て踏みにじってキリスト教を推し進めてるのが・・・やっぱ許せんし、結局親が子供に宗教の世界を押し付けたからこんな悪魔が出来たんでしょ?
やっぱりだめだなぁ私。
物語の作り方、うまいよね。まず少年達が囚われていてそして手紙を書いてビンに詰め海(?)に流す。そしてそのビンがうまく人に拾われ警官に渡る所まではなかなかすんなり行くのにーーー なんとそれから7年も経ってカールのところにやってきたの。7年!小学校に入学して卒業しちゃってもまだ1年あまるくらい長い時間だよ。
まぁそれだけ時間が経ったからカールの所に来たってのもあるかー
今回は犯人にニアミスをなんどもしつつ、それでもなかなか話が終わらずスリリングな展開。 奥さんとの出来事、誘拐の計画を立てた町でひっかけた女との関係、誘拐した子供の家族との関係、その母とひっかけた女との関係。誘拐事件だけでなく連続火災事件、アサドの謎、ローサとユアサ。カールとモーナ、カールと元妻、カールとハーディ。いやー面白い、面白い。
次まで借りてきてるのですぐ読めるのだ。よかったー
【「BOOK」データベースの商品解説】では
「「特捜部Q」―未解決事件を専門に扱うコペンハーゲン警察の新部署である。今回「Q」のカール・マーク警部補と奇人アサドのコンビが挑むのは、海辺に流れ着いたボトルメールの謎。ボトルから取り出された手紙には「助けて」との悲痛な叫びが。書き手の名前の頭文字はP。だが手紙の損傷が激しく、内容の完全な解読は難航した。Pはどうやら誘拐されたようだが、過去の記録に該当する事件は見当たらない…。北欧を代表するミステリ賞「ガラスの鍵」賞に輝く著者の最高傑作!人気の警察小説シリーズ、第三弾。 」となっていました。

さぁ明日から9連休~
今年は9月にモルディブ行くので8月はおうちでおりこーさんにしとこーっと(笑)

まず掃除!と思っていましたが台風はどこに行くかな?それによって違ってくるな。

じゃあね

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