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2014/03/15

3/15 「イルカの島」

昨日は営業所から支社まで歩くつもりだったのでなるべく薄くて軽い本を、そして次に読む本に影響がないように1日で読み終える本を、と思い持っていったのがイルカの島 (創元SF文庫)』(アーサー・C・クラーク著 東京創元社)でした。
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予定通り読み終わることが出来ました。
随分久しぶりにこの本を読み直しました。読み始めて少しの間「えーと、この家出した少年がいつクイズ番組に出場するんだ?」なんて頓珍漢な事を考えてしまいましたが違ったー それは「宇宙島に行く少年」だったー
前回読んだときと一番違うのは私がサンゴ礁の海を経験したかしてないかってことだと思うよ。 イルカに連れられていった島でジョニーがミックと一緒に体験するサンゴ礁の描写が身をもってわかるの。 ドロップオフという言葉は出てこなかったけどきっとそのことだ、ってわかるシーンとか、ウツボとか色々な魚達の様子。でも気になったのは彼らがサンゴ礁をガンガン歩いていっるってこと。 サンゴ踏んじゃうと死んじゃうよー それとも書いてないけどちゃんと死んで白化した部分を選んで歩いているのかなぁ?
それからもう一つ、海がめが産卵のために島に上がってきた後その卵を掘り出し食べるってシーンもあったんだけど書かれた当時は保護とかの意識が低かったのかなぁ? それともそれがわかった上で現地の人たちの食生活・習慣を大切にしたかったのかなぁ?
残念なことに21世紀の今、ここで書かれているような水陸両用のホヴァーシップでの輸送網が整備されているわけでなく、イルカの言語がわかったり、イルカに英語を話させたりという研究が進んでいないってのは寂しいけどいつかはこの話のような研究も進んで欲しいね。
クラークは宇宙を舞台にした話も素敵なものが多いけど、海を舞台にした話もとてもいいよね。やっぱり定期的に読みたくなる作家がクラークにアシモフだなぁ。

内容(「BOOK」データベースより)
「密航したホヴァーシップが沈み、ただひとり海上にとり残された家出少年のジョニー。彼を救ったのは、なんと一群のイルカたちだった。彼らに運ばれていった先の孤島では、科学者たちがイルカ研究のために暮らしていた。しかも、所長はイルカ語を解し、このイルカたちも人間と意思を通わせることができたのだ。名匠が、大海原の神秘と景観をあますところなく描いた海洋SFの傑作。 」
となっていました。

今日は昼間はお出かけの予定は無し。録りためたテレビ番組を見て掃除洗濯をして過ごす予定。
今見終わったクルーズ、よかね~ 定年退職後はまずクルーズに行きたいなぁ(笑)
でっかい客船もいいけどこの番組で取り上げてあったウインドサーフとかもいいよねー 一応帆船だし。
でもまだまだ先の話。 かな? そう言ってるうちにあっという間に来たりして、定年。
その頃旅行に行くたくわえがあればいいけど(笑)

じゃあね

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