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2014/02/06

2/6 「ミステリーガール」

あとちょっと、ってところで昨日読み終わらなかったミステリガール (ハヤカワ・ポケット・ミステリ)』(デイヴィッド・ゴードン著 早川書房)を朝の電車の中で読み終わりました。
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人物の関係が難しかったー
一人ひとりの告白の章が挟み込まれているのでそれを読むとある程度わかってくるのだけど、なんか無駄な描写が多すぎる気がしました。
丁寧な描写と言えるのだろうけど読んでいて疲れてきちゃって・・・・
全体的に見るとすごくひねって複雑なストーリーで面白いと思うけど、最初は何の目的で太った探偵に女の監視をさせられてるのかもわからず、主人公の作家崩れはだらしない男だし、面白みがあんまりなかったんだけどさ、まぁよどみなく読めたと言うことはつまらない話ではなかったんでしょ。ただ際どいシーン(濡れ場)が結構多くて電車で読んでいて冷や冷やしました。
しかし本当に後半になればなるほど誰が誰なのかわかんなくて考え込んでしまいました。ケヴィンはものすごく悲惨な殺され方だったのに殺された後は特に触れられもせず、また精神科の先生もあっさり殺されてなんかいいのか?それで。前半がだらだら、途中から人がバリバリ死んでいったねぇ。ぼーと読んでも何がなんだかわからない、しっかり考えながら読まなきゃダメだね、この本は。
【「BOOK」データベースの商品解説】では
「小説家志望のサムは、働いていた古書店が潰れて無職になった。妻からも突然別れを切り出され、彼は絶望のどん底に沈んでいた。サムは探偵助手の仕事を見つけ再起を図る。文学と芸術しか知らない自分でも探偵にならなれる!そう確信するサムだったが、巨漢の探偵ロンスキーに命じられた謎の美女の素行調査は次第に奇妙な様相を…。ベストミステリ三冠に輝く『二流小説家』の著者、渾身の第二作!」
となっていました。


今日は寒い上に雨。 朝は良かったけど帰りは雨。やっぱりブーツ、浸みてきた~ 明日も雨だって。ブーツは履けないなぁ。

じゃあね

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