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2013/11/07

11/7 「夜は終わらない」

今日読み終わったのは夜は終わらない』 (ジョージ・ペレケーノス著 ハヤカワ・ポケット・ミステリ)です。
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なんか変わった本だった。
舞台はアメリカのワシントンDC。一応主人公はガス・ラモーンという刑事?巡査部長。それに元警官のホリデー、元殺人課の巡査部長のT.C.クックが出てくる。
20年前、ホリデーやクックが現役警察だった頃に起こった黒人のティーンエイジャーの殺人事件、回文殺人事件と似たような死体が見つかってね。それがラモーンの息子の友だちだったの。第一発見者はホリデー。
たださ、事件を解決していくのに情熱を掛けたラモーンって感じではないのだな。仕事もしっかりしているのだけど、まず家庭ありき。出世とか権力とかはあまり興味ないの。なんかその辺はよくわかるなー
ただやっぱり人種差別ってのはピンと来ないというか、実感できないな。でもさ、これ読んでいると黒人で貧乏だと悪になるしかないのか?ちょっとでも弱い心を持つとワルたちに食い尽くされてしまうような・・・悲しかー
【「BOOK」データベースの商品解説】では
「ワシントンDC。麻薬、貧困、人種間の争いが蔓延する街?。刑事ラモーンは、この街の犯罪との終わりなき闘いに日々神経をすり減らしている。そんな彼でさえ、やるせなくなる事件が起きた。犠牲者は少年で、しかも息子の友人。事件の解決を心に誓い捜査を始めたラモーンは、二十年前の未解決連続殺人事件との類似点に気づく。さらに他の殺人事件との意外な関連性も浮かびあがった。事件をめぐり、人間の欲望と執念が交錯するなか、明らかになる真相は…。家族の絆を軸に描く、哀切に満ちた傑作長篇。バリー賞受賞作。」
となっていました。

今日は6時まで残業。戸締りした後、平成駅から乗って帰ってきた。 判っていたので朝は熊本駅で下りて歩いた。しかし6時の電車は混む。 5時台に帰りたいなぁ、やっぱ。

じゃあね

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