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2013/10/30

10/30 「カフェ・デ・キリコ」

カフェ・デ・キリコ』(佐藤まどか著 講談社)を読みました。
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結構薄めの本だったので通勤に持っていくと1冊では足りないかなぁと思っていたのですが、病院に持っていって待合室で読んでいたら1時間で半分でした。 今日手を出すべきではなかったー 結局病院から戻っても読み続けました。
舞台はイタリアのミラノ。イタリアで唯一自由に動き回れたのがミラノだったので興味深々で読みました。
主人公は霧子という女の子。お父さんがイタリア人でお母さんが日本人。お父さんが交通事故で亡くなってしまい後を追うように唯一の身内であるミラノ在住のお祖父ちゃんも死んでしまったの。生前結婚を認められなくて勘当されそれ以降音信不通だったんで霧子は祖父ちゃんと会った事ないの。
しかしミラノでカフェを開けるなんておしゃれでいいわねー
常連さんも出てきていいなぁ。私も行って見たいもん。ケーキ、おいしそうだし、エスプレッソをはじめすごい種類のコーヒーがあってすごーーーくいいなぁと思います。
いくらお父さんに日常会話的なことは習っていたとは言えイタリアの中学に編入するなんて頑張ったなぁ。 嫌な女子にも負けず、霧子はえらいよ。でもなんといっても隣のバジリコ兄弟の存在がいいねぇ。弟のアンドレアとは生涯の友達になれそうだし、にいちゃんのダヴィデとは今後が楽しみだよねー 私はアンドレアのほうが好みかも。ただダヴィデはイケメンらしいんだよねー
色々な出来事があったけど、ラストはとってもいい感じ。
「愛すること、忘れること、そして許すことは人生の三つの試練」これって本当にスウェーデンの諺にあるのかな? いいねぇ
あぁ私も次ぎ行ったとはドゥオーモの屋根まで登らなくっちゃ!
 【「BOOK」データベースの商品解説】では
「中学2年生の霧子は母とともに、父の故郷・イタリアのミラノへ移住し、祖父の経営していたギャラリー・カフェを継ぐことに。隣家に住むバジリコ兄弟、いじわるなクラスメイト、そして気難しい老人。さまざまな人たちとの交流のなかで、異国暮らしの厳しさと、思いがけない優しさに触れる。」
となっていました。

じゃあね

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