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2013/10/23

10/23 「マットと魔法の腕輪」

マットの魔法の腕輪』 (ニーナ・キリキ・ホフマン著 創元推理文庫)を読みました。
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なかなか面白かった。 マットという20歳過ぎの女の子が主人公。彼女は道具や機械など人工物と話ができる不思議な力を持っているの。家と話ができるからふらふらと旅をしながらアメリカをさまよっていて魔法使いの青年エドマンドに出会うの。 壁に一体化してたエドマンドとの出会いはまぁびっくりよねー 彼は彼で精霊に導かれ旅をしているの。でも過去の一部を封印しているためどーも生き生きとしていないというか・・・ マットは人の中も見れるみたいでそんな彼の過去を取り戻すため一緒に旅をすることに。まずエドモンドの妹のアビーのところに行くのだけど、そこで初めて魔法の腕輪が出てくるの。もう物語りは半ばだよ。 エドモンドが家を出るときにアビーの望みを叶えて魔法をプレゼントしたのだけど、実はその魔法、マットが来るまで誰も存在を知らなかったの。アビーからあふれ出す金の糸、オーラそういうものが魔法だったの。マットと話すことにより魔法の存在がわかるのね。 そのうちの一部をマットは分けてもらい、それが金色の腕輪になってマットについてくるの。 エドモンドの過去の忘れたい部分というのはスーザンという子供の頃に遊んでいた少女に関係があるみたい。 幽霊屋敷の幽霊のネイサンも重要。この部分は「星の時計のリデル」を思い出してしまったー うー、内田善美、カンバーーーク!
最後はスーザンも、エドモンドもマットもみんな自分に向き合い、嫌なことから目を背けることなくしっかり受け入れてそして前に進んでいくというハッピーエンドでした。
大人のファンタジーと書いてありましたが、そんな感じでした。
「BOOK」データベースでは
「道具や機械と会話ができるマット。精霊に導かれるまま放浪するエドマンド。なぜか心が通いあい、ふたりは一緒に旅立つ。目指すは幼馴染スーザンのいるサンフランシスコ。だが、この旅はエドマンドが過去の罪を償うための道のりだということに、マットは次第に気づき、彼女もまた自分の過去に向き合っていく…。魔法の存在を信じる大人たちに捧げる、心あたたまるファンタジイ。 」
となっていました。

実はこの本、昨日の時点であと少しだったの。 案の定昼休みが始まってすぐに読み終えてしまいました。 もう1冊持っていかなきゃなんなかったから重かったよ。 雨雲持って行ったしねー
ただありがたいことに朝、パラッときたくらいで帰りも止んでいました。よかったー
明日も通勤時だけば止んでいてほしいなー

じゃあね

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