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2013/08/24

8/24 「連環宇宙」

三部作の完結編となる連環宇宙  』(ロバート・チャールズ・ウィルスン著 創元SF文庫)を読み終わりました。
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いやー面白かった。ついつい最後は止まらなくなって一気読みしてしまいました。
仮定体とは何だったのかが最後「アイザックの物語/オーリンの物語/重ね合わされた世界」のパーツの部分で見事に語られていた。あぁ謎がすっきりと解け大満足。
とっつきにくくあまり表に出てこなかったアイザックがあそこまで色々と説明してくれるとは思わなかったよ、ありがとう。
ついでにタークにいい人生を与えてくれてありがとう。
この本ではスピンの後の地球と1万年後のタークの2つの時代で物語が進んでいくの。
1万年後のタークやアリスンの話は地球のオーリン・メイサーという少年がノートに書き記す、という形で話されるのだけど、なぜそうなったのかっていうとこれもまたアイザックのおかげなの。アイザックはタークだけでなくオーリンも救ったんだよね。
地球での主役はサンドラという州立医療保護センターに勤める精神科医。ボースという巡査がオーリンを連れてきて、その縁でこの話に絡んでくるの。なんだかミステリ仕立てで読んでいてわくわくしたよ。彼女だって今までの生活よりボースとであった後の方がいい生活に変わったからよかったよね。
しかしとにかく時間にせよスペースにせよ壮大な物語だったよ。
1万年後のそのまた数千年後の世界にまだ人間が生きていてよかったね。
とにかく謎が謎のままに終わらずきっちりと説明されていたのがとても気に入りました。
この3部作は人にお勧めできるなぁ。
【「TRC MARC」の商品解説】では
「時間封鎖を乗り越えて繁栄を謳歌する地球人類。謎めいた少年が持つノートには、1万年後の未来に復活した人々による手記が綴られていた。少年の秘密を追う精神科医サンドラたちは、不自然な妨害に遭い…。 」
となっていました。

さーて、このシリーズを読み終わった~次は友だちに借りてきた本だ!

今日は久しぶりに天気も悪く気温もそこまで上がらないようだから掃除やアイロンかけが終わったらじっくり読書タイムにしようかなーーー

じゃあね

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