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2013/04/25

4/25 「夜の底は柔らかな幻 下」

夜の底は柔らかな幻 下』を読み終わりました。
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うーーーーん なんか最後があれ?って感じだった。
ネタバレですので未読の方は注意してね。

神山って結局なんだったの? いつからホト・ケに憑かれてたの?
彼の顔が思い出せなかったのはそのせいなの?
もっと神山が最後は何かを起こすのかと思ったよ。
湖の真ん中の島にたどり着くまでは色々とあって面白かったのにね。たどり着いてからもまあそれなりの戦いだったけど、実邦があっさりライフルをぶっ放しちゃったのもあれ?って感じだし、黒塚はなんだったんだよー
深いようで深くないなんかやっぱり残念な終わりでした。
うー、私は軍に生き残ってほしかったー
黒塚なんてほっといて山を降りればよかったのにね。だって追っかけていく必要、ないじゃん。 ギンナン、かわいそうだよ。
水晶の中にいる不気味な生物? 仏様の指のようなもの、それを写したのが仏の御姿って設定はなかなかいいな、って思ったのになーーー
実邦の実力もなんか発揮されず、というか発揮されたからホト・ケは現れることなくひっこんだのかねぇ。
最後に残ったのは実邦と葛城だけ? 葛城は生き残ったの?なんかそこらへんも解せないなぁ。それとも二人とも湖のほとりで死んだのかね? うーん、とにかく最後の孫からじいちゃんへの手紙はよかったとしてもその前のくだりはなんか物足りませんでした。
単に私の理解力不足かな。

 【「BOOK」データベースの商品解説】では
煌びやかな闇が、手招きする。目前に迫った暗黒の世界「フチ」。そこで待つ「ソク」の正体とは!?ここでは何が起きているのか。
となっていました。

じゃあね

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コメント

ほんとに、広げた風呂敷が中途半端なままでしたね。
私も、神山はもっと最後にどかーんと派手に登場するかと思っていたのに、拍子抜けでした。
良くも悪くも、恩田ワールド全開でしたね。

べるさんコメントありがとうございます。
久しぶりの恩田さんでした。
これからもよろしくお願いします。
じゃあね

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» 恩田陸/「夜の底は柔らかな幻 上下」/文藝春秋刊 [ミステリ読書録]
恩田陸さんの「夜の底は柔らかな幻 上下」。 特殊能力を持つ“在色者”たちが、“途鎖国”の山深くに集まる“闇月”。殺戮の風が、次第に 暴れ始めるー。殺人者たちの宴が、幕を開ける(紹介文抜粋)。 恩田さんの最新長編。上巻読んでから下巻回って来るまでひと月くらいかかっちゃったんです けどね。出来ればこれは一気に読みたかったな〜って感じでした。 恩田さん久々の長編。上下巻だし、読み応えありました。また、内容がなんともまぁ、スケールの おっきい話でして。いってみればパラレルワー..... [続きを読む]

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