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2013/02/27

2/27 「そして二人になった」

そして二人だけになった―Until Death Do Us Part (新潮文庫)』(森 博嗣著 講談社)を読み終えました。
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久しぶりに森さんの本を読みました。
といっても新しいものではなく1999年の作品。VシリーズやS&Mシリーズになんらかの関係があるのだろうと思って読んでいったけど「シリーズ外作品」でした。「外伝」ではなく「外作品」でしたね、
読みながら私が思ったのはこの犯人って実は建物自体かと思ったの。外にいる勅使河原が画策したものだと。
でも違ったーーー
というか、どれが正解?
宮原の部分を読まなければそれで十分納得していたのだけど・・・・
というかバブルの中から出た時点でまだまだページが残っていたのでどうなるんだろう?と不思議だったんだよね。
そして実はバブルが2つあって勅使河原潤本人と森島有佳の妹ペア、そして勅使河原の弟と森島有佳本人のペアで殺人も4組、うち4人は芝居って解決法が一番しっくり来たのだけど違うんだね?
結局多重人格の話だったのか。森島は実在するけどこの話には出てこない、というのが宮島の解説部分。
しかし・・・なんかすっきりしない。宮島が書いているのが本当なのか再読して検証してみたいけど、うーん・・・・・
そういえば昔読んだ「ロートレック荘殺人事件」を思い出させるねぇ。映像化は出来ないよってことで。
でもさ、この本を読む1冊前の本が「定理・法則」でしょ、この本の章のタイトル、そして序文みたいなもの?すごーーく定理・法則してたの~ なんかすごーくワクワクしたばい。
「第6章  真空中におけるマックスウェル・ヘルツの方程式の変換.磁場内にある物体の運動に伴って生ずる超電力の性質について」とかね。

【「TRC MARC」の商品解説】では
巨大コンクリートの密室で起こる連続殺人。全長四千メートルの海峡大橋を支える建物に集まった男女六名。窓ひとつない空間での殺人劇。最後に残ったのは盲目の天才科学者とそのアシスタントだった。新潮社99年刊の再刊。 
となっていました。

はっ、図書館から借りてきた本、読み終えてしまった。
うすから何を読もうか?

じゃあね

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