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2013/01/30

1/30 「魔女の物語」

魔女の物語 (〈魔使いシリーズ〉外伝)』(ジョゼフ・ディレイニー著 東京創元社)を読みました。
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短編集でした。
まず「メグ・スケルトン」これはトムの師匠グレゴリーの愛した魔女だよね。グレゴリーの口から何故メグに魅かれ、どうしてあのアングルザークの湿った家の地価に薬を処方して眠らせることになったのかってことが書かれていた。 メグがそうだったからと言ってアリスに魅かれるトムにまで文句言わなくても良かろうにねぇ。メグにお姉さんがいなかったらもっと違ってたかもね。
「ダーティ・ドーラ」うーん・・・この死んだ後よみがえった魔女については何も思い出せないんだよねー 多分今までに出てきているはずなのに・・・ トホホだよ
「グリマルキンの話」はマルキン一族の暗殺者グリマルキンが何故暗殺者になったかって話。 もしくそ魔王がグリマルキンの息子を殺さなかったらグリマルキンは暗殺者にも魔女にもならずに結構穏やかな人生を過ごせたろうにねぇ。魔王への復習が果たされますように!
「アリスと<脳食い魔>むアリスがまだ富むと出会う前、おばボニー・リジーが幸せに暮らせただろうおばのアグネス・ソウワーバッツと一緒に過ごしていたところに現れてアリスを自分の弟子にしようと自分の家に引っ張って行っちゃうの。 それから魔女修行が始まったのだけど、リジーの家には使いまがい手、そいつは脳食い魔のスピッグっておぞましい奴。実はリジーも手を焼いていたけど自分ではどうすることも出来ずにいたのね。それをアリスがガートルート(グリマルキンに首をきられた死んだ魔女)の知恵を借りてやっつけるの。アリスには確かに魔力があるかもしれないけど、邪悪ではないよねーー
そして「バンジー魔女」富むがグレゴリーから離れてしばらくの間弟子入りしていたビル・アークライトとケルトの魔女、バンジー魔女と戦った話。このときの傷が元でビルは死んだのかなぁ?傷というかのろいだね。
短編なのですらっと読めて面白かったです。
しかしここに出てくる魔女って本当に君が悪い者ばっかり。 「奥様は魔女」のサマンサみたいなキュートな魔女はこの物語ではお呼びではないみたい。残念

【「BOOK」データベースの商品解説】では
ここに記すのは、語らなければならない物語―いつかおれの代わりにこの仕事につく者たちへの警告だ…。トムの師匠、魔使いジョン・グレゴリーの若き日の恋の物語「メグ・スケルトン」。'魔女が谷'に巣くう死んだ魔女ダーティー・ドーラが語る、在りし日の物語「ダーティー・ドーラ」。無敵の暗殺者として恐れられるグリマルキンが、いかにして魔女の暗殺者となったかの悲しい物語「グリマルキンの話」。トムの友だちアリスがボニー・リジーと暮らしはじめたときの話「アリスと脳食い魔」。そしてトムとアークライトが、アイルランドから来た不気味なバンシー魔女と戦った話「バンシー魔女」。本篇では語られなかった五人の魔女の物語を収録した'魔使いシリーズ'外伝。 
となっていました。

明日からまた違う本を読むぞー

なんか今日は緊要な気分。まだあと2日もあるよー 休みまで。 ふぅ

じゃあね

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