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2012/11/04

11/4 「星の光、いまは遠く 下」

星の光、いまは遠く 下』(ジョージ・R・R・マーティン著 ハヤカワ文庫SF) 、結局一日で読んでしまっちゃったよーーー
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完全にネタバレですので、未読の人は気をつけて。

なかなか味のあるラストでしたね。
ダーク・トラリアン、最後に男を見せたじゃん。
しかしガースがあんな死に方をするとは思わなかったよ。せっかくいい男に思えてきたのにー 彼もカヴァラーでなければ、人間世界に生きていた男だったらもっともっといい男だったのにねぇ。 まぁ彼が生きた世界では女の扱いがめっちゃ低くて蔑視されるのはしかたないんだろうけど。しかしあのキムディシのルアークの数々の裏切が無ければこんなん結末にはならなかっただろうに。まぁ彼が囁きの宝石を送ってこなければダークはグウェンに再開することも無かったんだよね。でもガースが死ぬことも無かった。それをいうならグウェンが変わることも無く、せめていつまでも友だちではいられただろうにね。・間違った愛の表現というか、またそれもルアークにはそれしか出来ない仕方が無いことだったのかも。
そして最後に決闘することになったダークとブレタン。私はどーもブレタンってそれほど悪い奴には思えなかったんだよねー やっぱ彼もカヴァラーでなければ、せめいブレイスに属していなければ違う人生を送っていたんだろうねぇ。
ブレタンと決闘することでグウェンとジャアン・ヴィカリーは無事宇宙船に乗り込むことが出来、ワーローンを脱出できたんだろうな。
ホント、いい終わり方だったよ。
訳者あとがき読んだけど、これってマーティンの最初の長編だったんだね!! 私は最近の本かと思ったよ。1977年、なんと35年も前の作品!?すっげーー
それから「洋梨型の男」もこの人のだったかー 忘れてたー
 【「BOOK」データベースの商品解説】では
ハイ・カヴァラーンの四大連壕のひとつ、ブレイスから追われる身となったダーク・トラリアンは、グヴェンとともに、AI制御の巨大都市チャレンジに身を潜めていた。だが、追跡術に長けたブレイスのマンハンターは容易に足取りをたどり、ふたりに迫っていた。果たして、ダークとグウェンはこの危険極まるデス・ゲームを生き抜くことができるのか…。米SF界の巨匠がロマンチシズム溢れる筆致で描いた、伝説の第一長篇。となっていました。

今日は久しぶりに家から一歩も出ない一日でした。
いつもいく歩きにも雨が降っていたので断念。
久しぶりにテレビ体操を行ったのでそれで良しとしよう(笑)
ずーっとテレビ(録画したもの)を見まくり、読書してました。
結局1冊読んでしまって、首と肩と背中がそして眼が悲鳴をあげているのでした。もう一回テレビ体操したほうがいいかしら?
読み終わった下巻のほかにも読む本が目白押し。
借りてきた本、今回は大当たりのようだし、「しゃばけ」の最新刊も予約入れてきたし、昨日本屋で見つけたジェフリー・ディーバーの本は次図書館に行ったら忘れず予約しとかなきゃ!

じゃあね

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