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2012/11/03

11/3 「星の光、いまは遠く 上」

星の光、いまは遠く 上』 (ジョージ・R・R・マーティン著 ハヤカワ文庫SF)を読みました。
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なかなか「氷と炎の歌」の続が出ないのはさみしいけど、この話も面白いよ。
とにかくこの前に呼んだ本が残念だったので、力のある作家の本はうえれしいねぇ。 SF!って感じもするしさ。
この人、アシモフの銀河帝国みたいに独自の宇宙を持ってるらしいのよ。私は残念ながら1冊も読んだことないけど。その世界の中の話らしいよ、斜め読みしたあとがきによると。うー、その世界物も読んでみたいねぇ。
この本の主人公はダーク。かつての恋人グウェンから「囁きの宝石」が送られてきてワーローンという今は死にいく惑星にやってきたの。
グウェンはダークと別れた7るんの間に新しい男性、ヴァカリーと出会い、その男の星の文化をよく知らないままベセインとなってしまったの。この異世界の文化ってすごいよ!よくこんなん考え付いたものだよ。ベセインとかテイントテインの関係とかアイン=ケシとか・・・ただの言葉だけではなくその絆の強さはね、なかなか思いつけないし想像できないねぇ。
結局グウェンはベセインから逃れたくてダークに宝石を送ったものの、思わず決闘する事になってしまってそれから逃げ出したダークグウェンはチャレンジという年に逃げ込んだのだけど・・・
でもそれって浅はかよねー チャレンジほど便利な都市、一番に捜索されるたい。案の定一番危険な決闘相手だったブレンタンに見つけられてしまい都市の機能を掌握されたところで上巻は終わりなの。
ひゃ~ダークたちはどうやってこの星から逃げ出すことが出来るんだろう? 考えれば考えるほど無理っぽいけどねー
この作品の中の登場人物も同じ人間なのに呼び名がいっぱい出てくるの。一気に読まないとアホな頭じゃついていけないなぁ。
さー、続を読むぞ!!
【「BOOK」データベースの商品解説】では
あまりに遠大な公転軌道を有するため、あたかも銀河を彷徨っているかに見える辺境惑星ワーローンに、ひとりの男が降り立った。ダーク・トラリアンは、かつての恋人グウェン・デルヴァノから送られた<囁きの宝石>に呼ばれ、この惑星にやって来たのだった。再会を喜ぶダークだったが、グウェンは思いもよらない事実を彼に告げる。自分はもはや自分だけのものではないのだと…。エキゾチックな異星が展開される冒険SF。 
となっていました。

じゃあね

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