11/25 「キラー・エリート」
昨日の晩見たDVDが『キラー・エリート』です。
ジェイソン・ステイサムにロバート・デ・ニーロが出る映画ってことで借りてきたのです。
実話に基づく映画ってあったけど、どの部分が実話になってどれが創作?
オマーンにイギリスが戦争しかけて、そのとき部族の長老の息子達をSASが殺したのでその復讐をするために殺し屋を雇うの。雇われたのがハンター(ロバート・デ・ニーロ)。でも逃げ出そうとしたので今は殺し屋家業から手を引いていたダニー(ジェイソン・ステイサム)に無理やりやらせることに。報酬は600万ドル。
でもなんでハンターは手を出したんだろう?おまけに金のためって言ってたのに最後は札束を3束位で満足してたさー へんなのー
SASってエリートの集団だろうに、まぁ引退していたせいか殺された奴らはなんかあっけなかったねぇ。
しかしジェイソンってば殺し屋がよく似合うねぇ。いっつも人を殺してるよー
今回も何人殺したことか!! それでももう人は殺したくないって引退してるのに引っ張り出されてかわいそうねぇ。恋人と仲良く幸せに暮らしたいだろうに。
最終的に元SASのあんちゃんともいい感じで終わってよかったー
まぁまぁ面白い映画でした。
Amazonの内容説明では
1980年、メキシコ。極秘ミッションに駆り出された殺し屋のダニー(ジェイソン・ステイサム)は、師匠でもあり良き相棒でもあるハンター(ロバート・デ・ニーロ)とともに、いつものように厳重な警戒を潜り抜け、リムジン内の標的を暗殺。しかし、同乗していた目撃者である10歳の少年に向かって引き金を引くことがどうしてもできなかった。自身の限界を悟ったダニーは、危険な稼業から足を洗う。1年後、オーストラリアの農場で恋人と静かに暮らしていたダニーの元に、ハンターのポラロイド写真が届く。ハンターは“SASの精鋭を事故に見せかけて殺せ"という危険な仕事に失敗し、捕虜となっていた。ダニーはやむを得ず、ハンターが遂行するはずだったこの不可能なミッションを継ぐため、仲間たちを招集。だが、元SASの隊員スパイク(クライヴ・オーウェン)は彼らの不穏な動きを敏感に察知していた。その背後には“フェザー・メン"と呼ばれる謎の組織の存在があり、ダニーへの包囲網は確実に狭まっていく。そして、影で暗躍する謎の“エージェント"の存在。敵の予期せぬ奇襲。徐々に動きが制限される困難な状況下、ダニーは決死の行動に出るが、その先には予想もしなかった事実が存在していた……。
となっていました。
じゃあね
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