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2012/10/02

10/2 「トレマリスの歌術師3 第十の力」

トレマリスの歌術師〈3〉第十の力』(ケイト・コンスタブル著 ポプラ社)を読み終わりました。
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今日はばっちりネタバレです。


第十の力って文字だったんだー
そうか、ここは文字の無い世界だったんだね。巣パレスがなんと宇宙船で出来ていて声持つ人々が異星人の子孫だったってのはSFしてるねぇ。「西の善き魔女」を思い出したね。
しかし歌術を失ったカルウィンってダメダメな女だったねぇ。ダロウともすれ違いばっでイライラしたよ。逆にキーラがここまで出てくるとは思わなかったな。それ以上にまさかミカが亡くなってしまうとは・・・ショックー
トンノとミカかいい仲かと思っていたのにトラウトの方がミカが好きになっていたんだね。
カルウィンの親についてもわかった。なんとハラサーの両親と同じたった。つまの二人はマジ兄妹だったんだよ!なんか都合よすぎない?っ思っちゃった。茅田砂胡のだったら手を叩いて炉込んでわくわくするシチュエーションなのに変ねぇ(笑)
あとアンタリスの変わりようにがっかり。タメンが恐怖政治を行うとはおもわなかったね。何やかんやでいい人だと思っていたから。でも自分が犯した罪に苛まれた結果がそうさせたんだろうねー
サミスは宇宙船に乗って去ってしまったけどそれってどーよ。続があるってこと? あとがきを読むと20年後の物語があるということだけど・・・まぁ楽しみに待ちましょう。
萩尾望都が漫画で描いていても全然おかしくない物語だったね。いや、モー様のほうがもう少しうまく料理出来ていたかも。
「銀の三角」とか「マージナル」とか「海のアリア」とか・・・・
あー、萩尾望都のSF読みたーい
【「BOOK」データベースの商品解説】では・・
三つの月に司られる世界・トレマリス。そこでは、かつて「歌による魔法」が広く行われ信じられていたが、今は忘れられようとしていた。<歌術>の力を失い、失意のうちにアンタリスへ戻ったカルウィンは、変わり果てた故郷の姿を見る。氷壁に並べられた巫女たちの死体、歌術師だけがかかる雪病の蔓延…。目を覚ました長老マーナは、「一の巫女の位を継ぐべきはカルウィンだ」と言い、息絶える直前に、女神の秘儀を伝える。カルウィンは、自分が歌術の才をなくしたことを言えないまま、マーナの話に耳を傾けた。「<環>を見つけよ、<環>が答えを握っている。だが秘密を解き明かすには<第十の力>が必要だ」「第十の力」の秘密とは?カルウィンは万歌の歌い手となり、悪の皇子・サミスを倒すことができるのだろうか?「歌術」というユニークなモチーフを使った、ファンタジー小説三部作、待望の完結篇。 
となっていました。

じゃあね

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