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2012/08/24

8/24「空中都市」

今日読み終わったのが空中都市』(小手毬るい著 門川春樹事務所)です。
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小手鞠るい」の名に惹かれて借りてしまった。この前お菓子の本を巡る物語の人だよね。
最後にあとがき読んでびっくり
これって青春3部作の最後の1冊だったって。
「森」「海」ときて「空」なんだってー
この本の主人公は中学校を卒業しようとしている晴海って女の子とそのお母さんの加南子。「森」と「海」はその加南子のスケートをやっていた頃の話らしいよ。
この本もスタートはアメリカ。母娘の旅行中なんだけどいきなり母親が失踪。一人で日本に帰ることに。
で、母親は一人でペルーに旅行。昔の彼の思い出をたどって、というかよく読むとどうも死んでしまったみたい。最初はただ別れただけかと思っていたけど、彼が結婚したその奥さんとも仲良くてそしてその思いも込めて精神的に一緒に旅してマチュピチュの空中都市から彼、流を連れて日本に帰ってきたって感じになるのかな? ここら辺がやっぱ前作を読んでいないとわかんないところだね。
娘の方は高校に行かず働く、自立するって言ってるのだけど、やっぱそれは甘すぎると思う。でも私も高校の時大学には行かないって親や先生に説得されたこあったもんね。結局大学には行けず、短大に行ったけど、結局はそこてでパパと出会えたので行って最高によかったんだと思う。 晴海の高校に行きたくないという気持ちは自立のためと言うより寺内という年上の男性への恋心があるのよね。
 なんかどれもこれもわかる。でもやっぱりそれでも高校や行けるのであれば大学にも行って絶対損はしないと思う。行って嫌な事が、我慢できないことが、たとえばいじめとかにあったらの時辞めてまた道を変えればいいのよ。
最後に出てきた家族で行くイタリア旅行、本当に寺内さんのとこへ行くのかな? 晴海は自分の道を歩き出すのかな?
とにかく外国から帰ったばっかりで読んだこの本はすごくあってたよ。ナイスチョイスでした。
あー、私もマチュピチュに行ってみたい。そんな気になりました。そして反対側のワイナピチュにも是非登ってみたいよ! 体力的に無理か?(笑)
【「BOOK」データベースの商品解説】では
母と娘それぞれに、互いに言えぬ”秘密”がある。ニューヨークでの母親の失綜、娘の進学問題、南米ペルーで綴られた日記…。中三の娘と元スケーターの母、交錯する二つの青春を描く渾身の書き下ろし。
となっていました。

明日は休み。ゆっくり寝てたーーい

じゃあね

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