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2012/04/21

4/21「ちょちょら」

会社では読み終わらないので家でも読んでちょちょら』(畠中恵著 新潮社)を読み終わりました。
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主人公の新之介、最初はなんとなく想像していたのと違っててうーん、と思ったのだけど、やっぱり面白かったです。
どっちかというと「こいしり」の主人公のイメージが強くあったけど、まあ新シリーズ(シリーズになるよね?)なので違っていて当たり前ですね。「ちょちょら」っていうのが「弁舌の立つお調子者」ってなっていたので、もっと軽いへらへらした奴だと思ってたのよ、読む前はさ。
江戸時代の留守居役っていう役職について色々と苦労しながらも、藩の財政をめちゃくちゃ圧迫してしまう「お手伝い普請」という事業を、今まで誰にも出来なかった「総抜け」することによりどこの藩も傷つくことなくやめさせるという事をやり遂げちゃうの。
よくできた兄といつも比べられて育ってきたのに、ひねくれもせず性根のまっすぐないい子、いやいい青年だよー新之介は。
江戸城のことか出てきたので「天地明察」を思い出してしまいました。
ラストがさ、ラストらしくなくて、まだ新之介の活躍は始まったばかり!って感じなのさ。これから老中とか岩崎とかに巻き込まれて色々な事件が起こりつつもなんとかかんとか切り抜けていく新之介・・・・って話を早く読みたいものだよ。
しかし留守居役って職は私には向かないよなーってて強く思いました。接待して、贈り物して、人間関係を築き、情報を掴み藩のために役立てていく、な~んてぜーーーーったい無理! ケチで気の利かない私にはホントに出来ない仕事だなぁと読みながら思ったのでした。
新之介、偉い!!
bk1の内容説明では「困窮する多々良木藩の留守居役を拝命した新之介。金子(きんす)に伝手に口八丁、新参者にはすべてが足りない! そして訪れた運命の日、新之介と多々良木藩に明日はくるか? 『北國新聞』等に順次連載された作品を単行本化。」となっていました。


晩御飯を食べていたら宅配便。
心当たりが何も無かったのだけど、見てびっくり!!
なんとマッサージチェアーの替えのカバーが当たってたの! ありがと~パナソニックさん。
で、何故かもうちょっと小さい箱もお届け物。 これもパナソニックで、ル・クルーゼの食器(プチ・ランカム・フルール・セット)が当たっていました。
すげ~~
この調子でイギリス旅行も当たらないだろうか? あ、そっだ。あれはまだ答えがわかんなくて応募してなかったんだ(^^ゞ

じゃあね

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