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2011/11/12

11/12「やなりいなり」

やなりいなり』(畠中 恵著 新潮社)を読みました。
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途切れ途切れに読んだためか、今回のしゃばけはいまいち「よかったー」とは思わなかった。それでもやっぱり若だんながいて妖たちがいて、楽しい話だったよ。
今回は5つの話が入っていましたが、1つ1つに料理の方法が載ってるの。
最初の「こいしくて」は小豆粥。橋姫が恋してしまい、結界が解かれたため江戸に禍々しいものが集まってきちゃって・・・・って話。
そして「やなりいなり」守狐の得意料理。稲荷寿司なんだけど、やなり稲荷は細長い稲荷寿司なんだ。海苔で家鳴たちの顔を描いてあってねおいしそう!幽霊というか生霊が出てくる話。下手くそな咄家の卵が生霊になってたの。
「からかみなり」は栄吉のあげ出しいも。甘い味のさつまいも。なんか大学芋みたい。長崎屋のだんなつまり若だんなのお父さんが3日も帰ってこなくてね、どーしたんだろうと思ったらそらから落ちた雷獣を拾って世話していたの。
「長崎屋のたまご」はゆでたまご。でも空に絵が描いてあったりしてまるでイースターエッグみたいね。話しは逢魔時の話。空から水色の玉が落ちてきて、何なのか仁吉に聞きに行く間に家鳴たちがさわって玉を外に逃がしてしまったの。そこに百魅や三十魅、一魅・・いろんな魔達までやってきて・・・って話。
そして「あましょう」味噌漬け豆腐の作り方が載っていたけど、話は若だんなが栄吉の奉公先の菓子屋に出かけて行き、新六、五一の親友同士の喧嘩に巻き込まれ・・・って話。
bk1の内容説明では「身体は弱いが知恵は溢れる若だんなが大忙し。頼れるようでどこかズレてる妖たちも仰天するほど千客万来! 表題作ほか全5編を収録した「しゃばけ」シリーズ第10弾。『小説新潮』連載を単行本化。」となっていました。

今日は歩いたよ。図書館まで行ってきた。 行きは本1冊だったけど、帰りは3冊。本当はまだ借りたかったけど重そうなので止めたの。十分重かったよ(笑)
帰ってからたまには使わないと、と思い原チャリでスーパーまで買物に。もう夕方は寒いね。嫌だ、嫌だ。
天気が思ったよりよくなくて、冬の羽根布団干したかったけどムリだった。明日は干せるといいなぁ。

久し振りにがっつりNHK杯を見てます。

じゃあね

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