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2011/10/05

10/5「四日間の不思議」

四日間の不思議 』(A・A・ミルン著 原書房)を読みました。
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うーん 私にはこのゆるーーい殺人事件もどきの話は合わん立ったなぁー。
主人公のジェニー、18歳?なんとまぁ幼稚な!! びっくりするほどぼんくらだなぁと思ってしまいました。殺人事件をごっこ遊びにすんなよー!って感じ。まるで中学生くらいの反応だよね。というか今日日の子供ならもーちっとましかも。イギリスのちょっと前の時代ってこんなもんなのか?なんだか読んでいてがっかりです。これが殺人事件とかでなければいいんだろうけどね。
作者はクマのプーさんで有名なA.A.ミルン。最近の本に慣れてしまうとこのほのぼの感を味わえる余裕が私にないのかもね。
だいたい殺人現場で凶器を素手で拾い、それについてる血をハンカチで拭くってこと自体信じらんない!!ホンにアホたんだー その後の逃亡劇にしたってアホらしーって感じでさ。事件を扱う警察にしても冴えないんだよね。
やっぱりリンカーン・ライムの捜査やダンジールたちの捜査を読んじゃうと昔のミステリがすごーくお粗末に思えてきちゃうんだよ。
特にライムの現場保持に関する考え方や科学的な捜査を一度知ると現場に土足で入っていくのさえ「ひゃ~」って思っちゃうんもんね。
こりゃいかんなぁ、もっと純粋に物語を楽しまなくっちゃ。
デリクが出て来て少しはまともになりかけたしナンシーはまだでも頭がきれた娘だったけどジェニーのアホさ加減はやっぱ無理。
大変な場面なのに着ている服のことし考えられなかったり男と会ってよく知りもしないのに結婚決めたりってバカとしか思えないなぁ。
ミルンの時代の女ってみんなこうだったの?それともミルンから見た若い女ってこれくらいの脳みそしか持ってないって思われとったと?
まぁアーチボルトという作家も脳みそ藁で出来てるようなアホだったけんあきれ果てちゃうよ。
「癒し系ミステリ」とあとがきに書いてあったし英国のユーモアって書いてもあったけどダメだなぁ。私には合わないや。癒しどころかイライラしてきちゃう。ストレス要因となる本だったね。まぁ私の心にユーモアを愉しむ余裕がないせいかな?残念です。
bk1の内容説明では「事故死した叔母の死体に妙な細工をしてしまったために、殺人犯として追われるジェニー。ところが捜査はとんでもない方向へ迷走し、誰も彼も事件に巻き込まれ…。ミルンが遺していた幻の長編ミステリ。」となっていました。

じゃあね

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