« 6/8 「LOST」 | トップページ | 6/10「特攻野郎Aチーム」 »

2011/06/09

6/9「水辺にて」

水辺にて―on the water/off the water』(梨木香歩著 筑摩書房)を読みました。
41wcbsc29jl__sl500_aa300_


梨木さんってものすごく不思議に思える。
まさかカヌーイストだったんなんて。
まさか1行目にアーサー・ランサムの名が出てくるなんて!
主人公の少年たちとしてロジャーが一番に出てくるところが私とは違うなぁと感じた。
イギリスに留学していたのよね。そしてイギリス内を色々と旅していてとても羨ましいと思う。
なんだか雨の多い寒くて荒れて厳しく荒涼とした景色がなんとなく似合う感じ。日本国内の川でカヌーに乗っているようだけど、すごいなぁ。私も一度はやってみたいと思うけど、まず体力がついていかないんだろうなー 近くのダム湖でカヌー、結局未体験のままだけど、今年の夏はチャレンジしてみる?そんな暇は無いか。でもカヌーに乗って沈した時コンタクトレンズが流れてしまいそうでやっぱ二の足踏むよねーひっくり返るの前提で考えるからね。
でもカヌーに乗って読書をしたり、雪が降るとわかっていてわざわざカヌーに乗ったりと読んで驚いてしまいました。そんな楽しみ方、考え方もあるんだねー 
梨木香歩さんってすごーく行動力のある人なんだ。そして自然のことをよく知ってる。草木、鳥、魚・・・すごいな。
何を見ても物だ刈りを作ってしまうその感覚も生まれながらの作家なんだろうね。
bk1の内容説明では「生命は儚い、けれどしたたかだ?。川のにおい、風のそよぎ、木々や生き物の息づかい。カヤックで漕ぎだす、豊かで孤独な宇宙。そこは物語の予感に満ちている。『Webちくま』連載に書き下ろしを加えて単行本化。」となっていました。

じゃあね

« 6/8 「LOST」 | トップページ | 6/10「特攻野郎Aチーム」 »

」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/82222/51899776

この記事へのトラックバック一覧です: 6/9「水辺にて」:

« 6/8 「LOST」 | トップページ | 6/10「特攻野郎Aチーム」 »

無料ブログはココログ