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2011/05/19

5/19「未来のおもいで」

未来(あした)のおもいで』(梶尾真治著 光文社文庫)わ読みました。
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久し振りにカジシン。やっぱりカジシンの時間物はいいなぁ。
舞台は当然熊本。白鳥山には行ったこと無いけど、泉町役場辺りなら行ったことあるよ。
途中で先は読めるけど、でも十分カジシンワールドを堪能できました。
滝水と沙穂流の20数年のときを越えた出会い。いいねぇ。
しかし中九州大震災かー。死者1万3000人。それでもマグニチュード7.8。SFの中でもマグニチュード9なんて簡単には出てこないよね。東日本大震災より小さいんだ。 
それからコーヒーがこの世から消滅している世界なんて考えられない!これは痛いよ。コーヒーに紅茶は無くてはならないものだよー
そうそう、なんとこの話の中には作者が出ているの。「加塩」って名前でね。映画化されたときヒッチコックみたいに自分も出てやろう!と思ったのでしょうか? まさかねー 
でもいい話でした。好きです。
出版社/著者からの内容紹介では「熊本県・白鳥山。洞の中で雨宿りをしていた滝水浩一の前に現れた、美しい女性・沙穂流。ほんの束の間の心ときめく出会い、頭を離れない面影。滝水は、彼女が置き忘れた手帳を手がかりに訪ねてゆく。そこで、彼女がまだこの世に誕生していない存在であることを知るのだった……。
時空を超えて出逢った男女の愛をリリカルに描く、心に沁みる長編ファンタジー。〈書下ろし〉」となっていました。

じゃあね

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