5/14「ブラック・スワン」
ナタリー・ポートマンがアカデミー主演女優賞を取った作品。そしてバレエとなれば見ないわけにはいかないでしょ! とは言えとても暗くて重そうな感じ・・・・ この手の映画って一回見損なうと絶対見ない気がしていたので封切り初の週末に思い切ってえいっ、やー!ってな具合で見に行きました。
ナタリー・ポートマン、すごかったですーーー バレエのシーンも結構頑張っていたし(でもやっぱりしなやかさが違う気がした。仕方ないと思う)それよりなによりやはり女優さん。顔のアップでの表現とかが見事でした。
子供を身ごもってしまったからバレエを諦めたと言うお母さんの溺愛の下育ってきたバレリーナのニナが主人公。母親がそんなだからまじめな優等生のダンサーなんだけどさ、今度の主演を射止めるにはそのまじめで硬い部分が邪魔しちゃうのね。 監督が求めているのは官能的な黒鳥だから。
でもどうしてもなんとしても主役がほしいニナは精神的に追い詰められ次第に現実と想像が入り混じって混乱していくの。 どこまでが本当でどれが頭の中だけで起こったことなのか見ていてもわかんなくなるくらい。
それでもやっと射止めた主演の初日、ますます混乱して狂気の中に陥ったニナ。
ラストシーン、あれはあまりに・・・・
本人はあれで幸せだったのだろうか? 幸せだったのかもしれないな、今後のことを考えると。
でも見ている私はハッピーな気分にはならなかったよ。やっぱ2回は見たくない映画かも。
でもバレリーナって大変よねー 足の指先なんてさ、痛いだろうなぁ。トゥシューズもお金かかるよね、あんなにいっぱい。トゥーシューズを(買った後)作るシーンとか、レッスンのシーンとかは見ていて興味深かったです。
しかし実際に背中にあんなに大きくタトゥーを入れていてもアメリカのバレエ団なら問題なく採用されるのだろうか?そこは疑問でした。
じゃあね
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