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2011/03/06

3/6「英国王のスピーチ」

友達と『英国王のスピーチ』を見に行ってきました。
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いつもいく映画館では最初上映の予定が無かったので諦めていたのだけど、アカデミー賞効果なのか上映があってね、無事に見ることが出来ました。よかったー 狭い劇場だったけど、半分以上人も入っていました。やっぱアカデミー賞の効果はすごいなぁ。
映画は実話が元になっているのですが、とてもよかったです。
そうかー、エリザベス女王の前はジョージ6世だったのかー。 王の座を捨てた世紀の恋、とかいう話はちらっと聞いたことがあったけど、それは兄のエドワード8世のことなのかー え、第2次世界大戦の頃がジョージ6世なら、今の女王はいつから・・1953年かー 無知はいかんねぇ。エリザベス2世ってものすごーーーーく昔から王冠をかぶっていた気がするけど(私の生まれる前からってのはあってるけど)戦争(第2次世界大戦)のときはまだ違ったんだー なんとなく意外でした。
まぁ歴史はともかく、吃音症に悩まされるヨーク公が妻やライオネル・ローグらの力を借り、吃音を治しジョージ6世となって国民に愛される王となるまでを描いた作品でした。 ジョージ6世役のコリン・ファレルもその妻エリザベスを演じたヘレナ・ボナム=カーターもローグ役のジェフリー・ラッシュもとても良かったです。帰ってきてネットを見てから気づいたのですが、エリザベスってアリスの赤の女王だったのねーー びっくりだわぁ!
王家なので楽で裕福な生活を送っているのかと思いきや、ジョージ6世が吃音になったことの原因として右利きに矯正させられたり、X脚を矯正するため痛い思いをしたり、乳母に虐待を受けたりと大変だったんだ。父王であるジョージ5世も厳しかったみたいだしね。 そうだね、王家って食いっぱぐれることは絶対無いだろうけど、国家を担う重圧は相当なもので、私ら平民からは想像もできない苦労も沢山あるんだねぇ。
ラジオのスピーチをする前の緊張とか弱気になっている様子を見て、そんなに深刻にならんでもっと気楽にいこーやーとついつい思ってしまったよ。そんなお気楽なことではないのよね。 映画の最後の戦争スピーチ、立派にやれて本当に良かった。思わず涙がでちゃった。 ライオネルとその後もいい友情が続いたって書いてあってすごく心が楽になりました。 王に必要だったのは資格があって爵位もあって肩書きがいっぱい付いた「偉い」医者ではなく、ドクターでなくても心から信頼できるライオネルのような人だったんだよね。 本当によかった、よかった。
昭和天皇がスピーチしているところをテレビで何度か見たことを思い出しながら見てしまいました。
日本の皇族が映画になることってないけど、イギリスの王族の映画って多いよね。詳しく知らないからそのつど歴史を調べなおしてみちゃうのだけど、とにかくいつの時代も大変だなぁ・・・・ やっぱ私はそのへんの庶民でよかったよ。

じゃあね

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