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2011/02/12

2/12「極微機械ボーア・メイカー」

ブックオフで105円で買った極微機械ボーア・メイカー)』 (リンダ・ナガタ著 ハヤカワ文庫)を読みました。
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おぉ、解説は冬樹蛉さんではないか!最近ブログの更新が少ないので寂しいよ。
旅行用にと考えていたけど、厚いので先に読んだのでした。
違法なナノマシーンボーア・メイカーは適応性人工知能を持ち、宿主の肉体はもちろん他人の精神や肉体まで自由に改変できるすごい分子機械。それが盗み出された後偶然連邦の支配からちょっと逃れ気味の地球のスラム街に住むフォージタという女性のものとなった。連邦の管理下ではないため違法なナノマシーンで姿かたちを変形させて奇形みたいな姿にされているの。フォージタも身長が8歳くらいに止まっていてでもバランスいいグラマラスな姿。で、貴人と呼ばれる人たちに買われたりしていたのよね。
ニッコーというそれこそ人造人間はもうすぐ寿命が尽きかけていたためどうしてもボーア・メーカーがほしかったんだけどさ、父ちゃんをもっと信じるべきだったねー
この世界の連邦の恩恵を受けてる人たちってなんか生身だけでなく意識をデータで飛ばして幽霊として出たり、頭の中に枢房があってその中に例えば他人のデータが送られて今そこで生身で会う様な体験をすることが出来るみたい。 なんだか想像しにくいけどそういう世界なんだなぁ。ニッコーにしても琺瑯で出来た青い顔とかさ。 でも読んで思ったけどなんか単語の日本語訳がいけてない気がした~ ニッコーのお父ちゃんがやってる会社の名前も「夏別荘社」とか。サマービラカンパニーとかそっちの方が身よくない?ニッコーも琺瑯ってそれでいいの?って感じ。
科学を知らないフォージタたちにとってナノマシーンで起こることは全て魔法。フォージタは世界を救う魔女になったって訳。
ラストはハッピーエンドでよかったー
「BOOK」データベースによる内容説明は「天才分子デザイナーでテロリストのボーアが作った違法な分子機械ボーア・メイカーは、適応性人工知能をもち、宿主の肉体まで自由に改変できる。使い方しだいでは、連邦の存在さえ危うくしかねない驚異の極微機械だ。このボーア・メイカーが盗みだされ、偶然のことからスラム街の女性フォージタのものになるが…究極のナノテクがもたらす未来世界の驚異を描く、ローカス賞処女長篇賞受賞作。 」となっていました。

今日は朝一番で歯医者に点検に行って、時間掛かったのでそのまま買い物を済ませ、午後はパーマをかけにいってきました。その後図書館も回ったけど5分間に合わず閉まっていたため返本のみ。

しかし今日は寒かったねー 3月のパリってこんなもん?

じゃあね

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