« 1/6 初図書館 | トップページ | 1/8 友達の誕生日なのだ »

2011/01/07

1/7「宇宙気流」

宇宙気流 』(アイザック・アシモフ著 ハヤカワ文庫)を読み終わりました。
01618322


図書館からの本が切れていたため出勤前にぱっと手に取った本がこれでした。今年1冊目。
アシモフの短編を!と思って選んだつもりだったけど長編だったよ。
でも楽しめた。登場人物はなんとなく覚えていたけれどやっぱり私の鶏頭ではリックに神経衝撃療法わやった奴が誰だったかはきれいさーーーっぱり忘れていたのでミステリ的な要素でも100%楽しめました。幸せな私。
ローナは頭いいじゃん。
しかしこのカートを巡る世界。サーク人とフロリナ人の関係ってとってもとっても嫌だね。たださ、最初にこの上下の仕組みを作った奴らは許せないけど、生まれたときからそれが「常識。あたりまえ」の世界で暮らしていたらサーク人がフロリナ人を人と思っていないところやフロリナ人の作業員たちがサーク人を神の様にあがめるのは仕方がないのかもね。 例えば私がいつも使っている道具がね、実は意識があり、痛みも感情も持っている、でも私はそれを知らないし想像もできない、だからぞんざいに扱うし壊れたら簡単に捨てることも出来る。人の中には道具に愛情を持ち、とてもとても大切にしある種の達人によっては道具の声まで聞こえるって人もいるかもしんないけどね。
それと一緒なのかなぁってふと考えたのでした。
無知ってやっぱり怖いし罪なのかもね。まあとにかくこの世界でのフロリナ人の虐げられ方は情報不足ってのがおっきいかな?
ただテレンスが最後に言っていたように実際に仕事をしている官僚たちはフロリナ人であるのであればその中からもっと早くテレンスのような人が仕組みを変えていこうと思い付く人がいっぱい出て来てよかったと思うんだけどね。
まぁとにかく面白く読めました。
アシモフ万歳!

今日は寒かったー あ、今日もだね。
明日から3連休!!
遅くまで寝ていたいものだ。

じゃあね

« 1/6 初図書館 | トップページ | 1/8 友達の誕生日なのだ »

」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/82222/50519834

この記事へのトラックバック一覧です: 1/7「宇宙気流」:

« 1/6 初図書館 | トップページ | 1/8 友達の誕生日なのだ »

無料ブログはココログ