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2011/01/20

1/20「メルストーン館の不思議な窓」

メルストーン館の不思議な窓』(ダイアナ・ウィン・ジョーンズ著 東京創元社)を読みました。
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新作。なかなか面白かったよ。
魔術師だったお祖父さんから資産を相続したアンドルー。メルストーン館だけならよかったけど「守護域」とかいうものまで受け継ぎ、ただそれについてお祖父さんと話すことも書類を受け取ることもし損なってしまったため謎のまま。
そんなところに12歳のエイダンという少年がやってきて保護を求めるの。実はこの子は妖精王オーベロンの息子だったみたい!
しかしアンドルーはなんであんな使用人を使っているのかしら? 私だったらすぐ首にしちゃうと思うな! あとショーンも雇わないだろうなぁ。でもアンドルーはそれでうまくやったからすごいよ。ステイシーの競馬占いもすごい!! つい私もやってみたくなっちゃった(笑)
分身の意味がいまひとつわかりにくかったけど、なかなか楽しく読めました。ハッピーエンドでよかったよかった。
ジョーンズの作品では好きなほうにはいると思います。
ただ訳がね、ストーカーってなんとなくピンとこなかったー 原語ではなんて書いてあるんだろう? もし原語でもストーカーだったとしてもいまひとつ日本で使ってるストーカーとは雰囲気が違って、別の表現にしてほしかったなぁと思いました。
あとタイトルにもなっている窓がいまいち活躍しなかった気がしました。もっともっと重要なことに使われると思ったよー
それから、マブが出てきたので山岸涼子の「妖精王」を思い出しちゃった。 久渋りに読み返したいなぁ。
bk1の内容説明では「魔術師だった祖父が亡くなり、メルストーン館を遺されたアンドルー。だが、魔術師につきもののあれこれまでアンドルーに引き継がれることになり…。英国児童文学ファンタジーの名手が贈る、にぎやかではちゃめちゃな魔法譚。 」となっていました。


昨日と今日が逆だったら良かったのにーと思える時間に会社を出ることが出来ました。
それで図書館によってるるぶを4冊借りてきたの(笑) さーと゛こに行こうか!


じゃあね

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