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2010/12/17

12/17「魔法使いの弟子」

魔法使いの弟子 (ハヤカワ文庫 FT 30)』(ロード・ダンセイニ著 ハヤカワ文庫)を読みました。
原題は「掃除婦の影」っていうんですって。
「魔法使いの弟子」もいいタイトルね。でもこのタイトルだとディズニーのアニメを思い出しちゃうよ。
昔古本で買っていたはずなの。家にあった本だから。なのに全く読んだ覚えがなかったよ。
訳者は荒俣宏さん。テレビに出てくるあの人だよね?いがーーーい。
物語の舞台はスペイン。
妹の結婚の持参金のための金を作るため父親に言われて魔法使いの弟子になったアロンソが錬金術のかわりに妹に頼まれてほれ薬を作るの。ほれ薬の使い道はすぐピンときたけど、魔法使いのところにはすごく年老いた掃除女がいたの。昔不死と引き換えに自分の影を魔法使いに渡してしまったため一生を魔法使いのところに捉われることと担ったのね。だからアロソンに影だけは手放すなって話してやったのに言うことは聞かず影を渡してほれ薬の作り方わ教えてもらったの。まぁそれだけでなく色々な知識もね。
結局とって付けた影はインチキで村人に悪魔扱いされてしまうのね。
影ってそんなに大切なんかねぇ。アネモネが年寄りから若い娘に代わるであろうことは想像ついたけど、魔法使いのところにいた記憶をなくしていくのは寂しかったなぁ。
最後、魔法使いが不思議な生き物たち、ロマンスなんかを全て月出ずる彼方の土地に行ってしまったのもまた寂しいことだよ。
私はやっぱり魔法使いになりたいよ。孤独は嫌だけどね。

今日も寒かったです。
今日は上司がいないのでこっそり本でも読んじゃおーっと思っていたのに、しーっかり仕事してしまった。
えらいぞ私(笑)

じゃあね

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