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2010/12/13

12/13「つくもがみ貸します」

つくもがみ貸します』(畠中 恵著 角川書店)を読み終わりました。
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アンガガの図書室にあった文庫本を途中まで読んで帰国したため図書館に行って借りてきて続きを読みました。
100年以上経ったいい品物には神様が宿るっというか妖と化し物を考え口を聞く事が出来るようになるの。それを付喪神というの。
江戸時代に古道具屋兼損料屋をやっているお紅と清次という姉弟が中心となった話でした。まぁ姉弟といっても血は繋がってなくてね。
二人の間はどうなるの? でもお紅には蘇芳という俳号を持ったいい人がいるみたいだし・・・とまぁ気になりつつ話しは進んでいくのでした。 連作短編みたいにして物語りは進んでいくの。この1つ1つがミステリ仕立て。すごく楽しく読めました。
いやー付喪神の皆々様、姉弟には話しを聞かれてもかまわないけど、直接人とは話さないってのがプライドなのかね。でもホント、聞いてもらいたい独り言みたいに姉弟に聞かせたがって話したり、姉弟も聞いてもらいたくて話したりと微妙な関係がとてもいいっすね。
色々と謎が解け、最後の最後は姉弟の男女の絆(?)に目覚めてめでたしめでたしでした。読みやすくて面白かったよー
bk1の内容説明では「江戸の片隅、姉弟二人が切り盛りする「出雲屋」。鍋、釜、布団、何でも貸し出す店ですが、中にはちょっと妙な品も混じっているようで…。妖怪たちが引き起こす騒動の数々。ほろりと切なく、ふんわり暖かい連作集。 」となっていました。

今日はね、外はむっとする感じだったのですが、室内の寒いこと冷えること!
外から中に入るとひっや~としちゃうの。 事務室でも自宅でもそうでした。
明日はまた少し寒いのかな? 朝は今日より暖かいらしいけど。
天気も明日は何とか雨は降らないらしい。洗濯しなくっちゃ。

じゃあね

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