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2010/12/11

12/11「オルシニア国物語」

オルシニア国物語』 (アーシュラ・K・ル・グイン著 ハヤカワ文庫SF)をモルディブへの行き帰りに読みました。
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どうせ読まないかなぁと思いつつブックオフで105円で購入。
でも今度の旅行は飛行機の中でめちゃ読みました。いい映画がなかったので。
ル・グインのなのではずれはないてだろうと思ったけど、そこまで熱中できませんでした。短編集です。タイトルのオルシニア国というのは架空の国。といってもファンタジーの世界の世界のように全くの想像の国ではなく、東欧のどこかにありそうな感じでこの世の中にもなんとなくリンクしています。年代記として語るつもりは作者にはないらしく、1つ1つの話しの時代はばらばらだし(最後に年代が書いてあるのでそれはよくわかります)、登場人物もほぼばらばら。ステファン・ファッブルくらいか?2つに渡って出てきたのは。
多分何度か読み返すとじわじわと効いてくるよさなのだと思うけど、ちょっと気分でないときにはつまらなく感じる話もありました。
自由、愛などを謳っているとは思うのですが、私はどちらかというと年代記みたいなもの、主人公が固定されている物語の方が好きかも。主人公に感情移入して読みたい人なのかもなぁ。
全体にわたって暗い感じがしました。まぁモルディブの天候に合わせたのかもね。SF文庫に入っているけど、SFとは言いがたい。ファンタジーと普通の小説の間ぐらいの話なんでしょうね。
アマゾンのBOOKデータベースの内容説明では「この世界のどこかにオルシニアという名の国がある。12世紀のなかば、“オドネ”という邪神を信仰する野蛮な異教徒からこの国を守り、神の教会の忠実な守護者として敬愛されるフレイガ伯爵の城館で起こったある真冬の夜の出来事をはじめ、17世紀、オルシニアの王位継承をめぐる内乱に巻きこまれたモーゲの姫君の数奇な一生、そして1962年、田舎で一週間の休暇を過ごそうとした青年の恋の物語など、SF界の女王ル・グィンが、自らの想像の王国オルシニアを舞台に、そこに生きる様々な時代の、様々な人々の姿を通して、愛とは、自由とは何かを見事に謳い上げた傑作短篇集!」となっていました。


朝から残りの洗濯。でも天気は悪いのよ。曇りに小雨って感じで。ただぬれたままのウエットスーツではいかんだろうし、ゴーグルや海靴も洗わねば・・・・。

部屋の片付けは一段落したので、薬をもらいに病院にいって、図書館によってきます。

それからテレビ見たり色々と旅行の間に溜まった物を片付けていくぞーー!!


じゃあね

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