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2010/11/17

11/17「ロードサイド・クロス」

日経新聞の広告で発売を知り、すぐ図書館にリクエストしたこの
ロードサイド・クロス』(ジェフリー・ディーヴァー著 文藝春秋)やっぱり面白かったーー
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今回これは「スリーピング・ドール」と同じキャサリン・ダンスが主人公の話です。
今回はブログが大きな話の核になっていました。
最初からトラヴィスは犯人ではないだろうとは思ったの。だって今までのディーヴァーの作品ではそうだったから。でもやっぱり力あるよねー。だんだん「やっぱ今回は素直にこの子が犯人なの?」って信じてしまいそうになるの。どんでん返しが得意技ってわかってるのにー
で、この本では今までと違って犯人側からの記述がなかったのね。いつも誰だかはわからないけどとにかく犯人が犯行を行う場合は犯人側からの立場に立って記述してあったのにそれがなかったー
犯行を行うときも、クロスを立てるときも。
そのかわりブログへの書き込み、誹謗中傷はめちゃくちゃだったねー
360ページぐらいまで来てやっとやっぱ犯人は別かーってわかってさ。でも残りのページが多すぎてこりゃーまだまだ真犯人はいるぞーって思いながら読みました。
いたよ、やっぱり。 ただ私が思っていたのとは逆でした。 こわいなぁ。
それと平行して事件がもうひとつ。なんとダンスの看護婦をしているお母さんが前作の事件のときに全身にやけどを負ってしまったミラー刑事を安楽死させた犯人として逮捕されてしまったのよ!
最終的にはオニールの調査で真犯人を探し出し(前の本での犯人が女を使って殺したの)やれやれだったけどね。 しかしハーバー検事って超いけすかーーーん!!しかしダンスとオニールの微妙な関係はどうなる?この事件の手伝いをしてくれたコンピューターのエキスパートで大学教授のジョン・ボーリングの存在がまたびみょーなのよ。彼は独身貴族だし、ダンスの息子もカレを認めている様だし・・・
さー、どうなっていくのかねぇ。楽しみ。
とにかく今回はネットの怖さや、オンラインゲームとか色々と出てきたけどさ、ボーリングの仕事場のコンピューターには5GBのRAMにビデオカードには4GB載っていて、ハードデスクは2TBなのよね。この使用もシリコンバレーの事件簿のように何年か経つと「くすくすくす」って笑うくらいの性能になっちゃうのかなぁ?
そうそう、この本にはいくつかのサイトのアドレスが載っていて、アクセスしてみると本だけではわからないちょっとした手掛かりが見つかるかもーと書いてあったのでいくつかアクセスしたけれど・・・・
はははーもちろん全文英語でしたよ。無理~ただ写真は見れたぞ!
bk1の内容説明では「陰湿なネットいじめに加担した少女たちが命を狙われ、いじめの被害者だった少年が姿を消した。“人間?発見器”と呼ばれるキャサリン・ダンスが少年の行方を追うが、ついに死者が出てしまう。犯人は姿を消した少年なのか?」となっていました。

帰りに図書館に寄ってきたので明日からまた違う本だよ。あ、リンカーン・ライムの新作、アメリカではもう出てるらしいよ。早く読みたーーーい!(笑)

じゃあね


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