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2010/08/16

8/16「二人の小さな家」

二人の小さな家―クワイナー一家の物語〈7〉』(シーリア・ウィルキンズ著 福音館書店)を読み終わりました。
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ローラのかあちゃん、キャロラインの物語がとうとう完結しました。
確か途中で作者が亡くなって別の人が書き上げたのよね?違ったっけ?
とうとうチャールズからのプロポーズを受け終わったの。
でもこの本のほとんどはキャロラインが教師になったことを描いていました。 どきどきして始めた夏学期。ジョン・フライデーという少年が出て来て、母親は幼くして亡くし、父親は飲んだくれでちっとも構ってもらえず、服はぼろぼろでアルファベットも書けず、弁当すら持ってこれず、最後に話してくれたけど授業料は父親から盗んできたって子だけどとにかく学びたいいう気持ちがとっても強いすごーくいい子でね。キャロラインは一生懸命教えるし、彼の自尊心を崩さないように弁当や服を補助してやってさ。うまく仕事も世話してやってとにかくよかったー ただその後冬学期のおっきい生徒のときはとうとう二人の退学者をだしちゃった。嫌なやつだったもん、キャノン・マーシュ。弟はいいこだったのにさぁ。 でも赤毛のアンのパイ家のガキよりよかったかも(笑)
パーティに出たり、吹雪にあったりの中、チャールズと再会し、お互い愛に目覚めていくのでありました。
チャールズはダコタ準州でただの土地をもらって自分のものにしたいという希望に燃えていたけど、キャロラインはコンコードの町を離れたくなかったし、とにかく先生を続けたかったのね。最初はプロポーズを断りったけど、母親に悩みを打ち明けた後、もう一度チャールズがプロポーズをした時は受けたの。といってもチャールズが考えを変えてダコタに行かず、父親の土地を分けてもらってそこに家を建てて畑を耕すことにしたから。
私、ローラの始まりは大きな森だったからどうした?ん?と思っていたのよ。 そっかーやっぱり最初から大草原には行かなかったよね。でもエピローグを読むとインガルス家そのものも北方のウィスコンシン州ペピンに移住しそこでメアリーとローラを生んだのでした。
ふっと考えたけど農場の少年はアルマンゾだったね。なんかチャールズとごっちゃになっちゃたよ。
せっかくここまで読んだので、また大きな森から読みなおしたいなぁ。でも私が持ってるのは5冊目からだもんね。最初のハードカバーのはもってないよね。図書館にあったかな?
でもキャロラインってほんといい子ちゃんだったねぇ。
bk1の内容説明では「女子大学を卒業して、故郷に戻ったキャロラインは、小さい頃からの夢だった学校の先生になります。そして幼なじみのチャールズと再会し恋に落ちて…。「大草原の小さな家」のキャロラインの教師時代を描いたシリーズ完結編。」となっていました。


じゃあね

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