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2010/07/09

7/9「レイル王国の暗殺者」

レイル―王国の暗殺者』(S・D・タワー著 ソニーマガジンズ)を読みました。
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波乱万丈な半生を送ったレイルという女性が幸せに幕を下ろそうとする前に綴った回顧録でした。
レイルが小舟に乗って貧乏な村に流れ着いて本当に仕方なく村人に助けてもらい養ってもらったもののちっとも優しくしてもらえず不幸な幼年期を過ごし、11歳になったとき3本の針をなくしたことで村人から「存在否定」という罰を与えられ、耐えられずとうとう村を出るの。そしてその道中マザーに会いマザーの、女王の養女として迎えられそれなりにいい少女時代を過ごすけどそれは狂ったマザーの復讐の道具にされるためだったのね。スリースプリングズというスパイ学校に入りマザーのために、こころからマザーを愛し信頼しいい働きをしようと頑張るのに、それこそ養女になったときから単にマザーの便利な駒だったの。太陽王と出会い、イナモラータになり、そしてマザーを裏切り最後にらは皇后にまでなったの。
死んだ太陽妃にとっても似ていたというから最初は親子かと思ったけど、年を考えると姉妹か?と思っていたらメリハンの親と会ったとき姉妹が居る、おぉ!ってなんなかったのであら、外れた?と思ったらメリハンって養女だったんだ。結局双子だったのね。とにかく色々な要素が入っていて面白かったよ。そして1冊で完結するところもいい。といっても600ページ以上あるんだけどね。
太陽王がものすごくいい男に書かれていたの。見てみたーーい。
bk1の内容説明では「王国タムリンの女王の下で美しき暗殺者に育った少女レイルは、ダーデインの王のもとへ…。古代オリエントを思わせる架空世界を舞台に、天涯孤独の少女がたどる波乱万丈の半生をミステリアスな展開で描いたファンタジー。 」となっていました。

じゃあね



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