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2010/06/10

6/10「屋根の上のバイオリン弾き」

BShiで放送された『屋根の上のバイオリン弾き』を数日かけて見ました。
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本当は一気に見たかったけど、空いてる時間を見つけてちょこちょこと見ました。ただありがたいことに今日は会社から帰って時間があったので1時間半くらい(つまり後半部分)はまとめてみることが出来ました。
ミュージカルで有名な話だったので1度は見てみたいと思っていたのですが・・・
ロシアなのに英語って!いいの?
まぁでもそこはあんまり気にしないようにするしかないですよね。
しきたりが若い人々によって破られていく、時代は変わるってのはわかった。でもそれでも信仰は変わらないわけかー 私にはわからない世界。
親が承認した男と有無を言わず結婚するのがしきたり。でも主人公テビエの娘たちは次々にそのしきたりを破っていく。 長女は幼馴染の貧乏な仕立て屋と結婚するし、次女はキエフからやってきた革命を夢見る(夢見るって表現はおかしいか)男と婚約し、彼を追ってシベリアへ行ってしまう。 娘らから次々に結婚を告げられ怒り戸惑いながらも娘のことを一番に考えて許していくテビエって偉い!って思った。でも三女がユダヤ人でないロシア人、異教の男と結婚すると聞き、とうとう許さなかったばかりか娘は死んだものとしちゃうってところは、うーん。
そんなに進行って大切なんだろうかねぇ。自分の娘の幸せよりもさ。
で、なんと最後はロシア政府(政府なのか?)にユダヤ人だからってだけで紙切れ一枚の命令書で村中の人が住処を失ってしまうのね。 びっくりだわ。 なんとあほらしい。
ただ流血の惨事にならなかっただけでもましなんだろうけど、異教徒、異民族がなんぼのもんじゃい!って思うんだけどなぁ。許せないのかなぁ、自分と違うものを信仰し、自分と違う民族が。
わからんねぇ、ほんと。
でも村の人々は黙って受け入れ、荷造りし、色々なところに散り散りになっていくの。その中で結構な人々がアメリカに渡っていくってのがまたびっくり。そんなお金があったの?あんたたち!っていうのと、ロシアとアメリカってこの時代は仲良し(?)だったと?みたいなびっくりと。
とにかくうーん・・・あんな時代に戻りたくない。 っていうか今でも世界を見渡すと溢れているんだろうな、あの村の人々のような環境が。
まったく別な感想をひとつ。 ロシア人のダンスシーンが途中にあったけど、みごと! たださーなんであんなにきつそーな姿勢で踊るのかねぇ? ただしゃがむだけで今の私の体力では限界(笑) なのに足をしゅんしゅん変えながら踊りまくってさー すごいねぇ。 で、その後結婚式のシーンで見た頭に瓶を乗せて踊るダンスもなかなかよかったー
ちゃんとエンディングでロシアダンサー、ボトルダンサーと名前が載ってたのに へぇやっぱすごいんだーと思っちゃいました。 そうそう、嘘お告げの夢のシーン、墓場でのダンスとかはスリラーを思い浮かべちゃいましたね。
この映画をロシア語で作った奴ってあるのかなぁ? 見てみたいような・・・・

じゃあね

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