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2010/05/31

5/31「タイムスケープ 下」

タイムスケープ〈下〉 (ハヤカワ文庫SF)』(グレゴリイ・ベンフォード著 早川書房)をやっと読み終わりました。
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うーん・・・
なっかなか1960年代の科学者ゴードンが未来からの通信ってのに気づかず、だらだらと進んでいって退屈だった。
1998年のイギリスも結局は見捨てられた未来のまま。通信が過去に届き、なんとかゴードンが解読したとしてもレンフリューやピータースンの現実は変わらなかったんだ。 彼らは死ぬのを待つばかりなのか?ピータースンは結局一人だけ(まぁ叔父叔母もだけど)生き残るつもりなの?
ゴードンが通信が未来からと言うことに気づき、解読し、そしてがらっと未来が変わっていく!さまを読みたかったのに最後「1974年10月28日」の1章になんとなく集約しておしまいだったの。
えーーって感じでした。おまけにゴードンはいつの間にかペニーと結婚してそして別れっちまって見知らぬ女性と結婚してるしさー
ありゃりゃーと思っちゃいました。 ランス・アームストロングがあんなに助けてくれた恋人とうまくいかずクリスティーナと結婚しちゃったときと同じえーーーって感じでしたよ。
とにかく うーん・・・解説を読むとヒーローではない平凡な科学者たちの日常を書き込みたかったようだけどつまんなかったなぁ。 ヒーロー、ヒロインでなくてももっと読みやすく溶け込みやすい書き方もあったろうに。
折角の時間ものだったのに私には合わず残念でした。ただネビュラ賞を受賞しているので、私以外の人が読むといい作品なんでしょうね。

さて、明日からは高校の時から憧れていたタイトルの本を読み始めます。

そういえば今日は暖かかったー
半袖でほとんど過ごしていました。クーラーなしで半袖でちょうどいい感じ。
ここでストップして欲しいね、気候。

じゃあね

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