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2010/04/06

4/6「天空の少年ニコロ1 消えた龍王の謎」

やっと天空の少年ニコロ〈1〉消えた龍王の謎 』(カイ・マイヤー著 あすなろ書房)を読み終わりました。面白かったのに読む時間がなかなか取れなくて!
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1760年、中国の清朝が舞台。でも主人公はルネサンス期にレオナルドの秘術で人知れず天空の島へ移住した人々の子孫、ニコロという少年。
霊気(エーテル)を集めて雲を固め、空に浮かんでいるのだけど、そのエーテルのポンプの不具合からか空に浮かんでいられなくなり中国の山奥に降下して山に引っかかった状態なの。その状態をどうにかするためには龍の吐く息を集めてきてエーテルのポンプに入れてやんなきゃなんないらしく、その集める役に抜擢されたのが今まで村八分状態だったニコロだった、って訳。ニコロは禁じられていた書物を読むことを父と一緒にやっていたおかげで中国語が話せたから。
エーテルって龍の吐く息なんだってさ。なんで龍をどうにかして探さなきゃなんないの。
それからジョカって少女。この子は赤ん坊の時に貢物にされたのだけど龍が育てたの。なんで自分のことを龍だと思ってるの。でもある朝目覚めたら廻りの龍が全て消えていたのね。どーもこのあたりにニコロの島が浮かんでられなくなった理由があるみたいよね。
それからももう一人、飛卿(ふぇいきん)という龍のおかしな着ぐるみが脱げなくなって(皮膚と同化している感じ)記憶がなくなっててそれがどうも龍に関係するみたいっていう妙に博識な男(年もよくわかんない)も加わりなぜか3人の龍探しが始まるの。
彼らに加え、ニコロが初めて会った地上の人間微風。彼女はめっちゃすごい女剣士。それから月姫という仙人の弟子だったけど今は裏切ってエーテルにほぼ乗っ取られかけてる美女とそしてその彼女を倒そうとしている離(りー)という道士(仙人の一人)も絡んで物語は進んでいくの。そうそう、天空でもすごくタカピーでニコロは嫌ってた大公の娘アレッシアもなんだか謎に絡んだ冒険をやってるのよね。
3部作らしいけど、続きが楽しみ。
今までのカイ・マイヤーとちょっと違った感じだね。じょかはこれからどうなるんだろう?ニコロは本当に月姫と愛し合ったまんま?なんかとってもそこはピンとこないんだよねー ニコロはアレッシアかじょかと仲良くなると思っていたから。
bk1の内容説明では「ルネサンス期、天才レオナルドが作った空飛ぶ島に住む民がいた。だが中国上空で島は急降下してしまう。破滅をまぬがれるため必要な霊気を龍から採取しようと、中国語が話せるニコロが龍さがしに地上へと降りる。 」となっていました。

じゃあね

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