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2010/04/26

4/26「夕映え天使」

夕映え天使』(浅田次郎著 新潮社)を読みました。
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これも短編集です。
6つの話が入っていました。
その中の1つ「特別な一日」はなんとSFでした!
そうとは思わず読んでいたので、まさか特別の日ってのは定年退職の日ではなく、地球最後の日だとは全く想像だにしなかったのでびっくりしましたよ!
「夕映え天使」うーん・・・なんで純子さんは死ななきゃなんなかったのかねぇ。ラーメン屋の後妻になっとってよかったろーに。悲しか~ うどん屋でもよかったとに。生きときなっせよ。
「切符」昭和の話。そのころはめずらしかった離婚に絡んだ話。あ、離婚したのは主人公の両親で、じいちゃんの家に住んでいるのは不倫していたカップルだったんだ。悲しか~
「特別な一日」これはホント、定年退職のオヤジの一日と思っていたらなんと地球最後の日の話。びっくり。
「琥珀」これも定年間近の警官が妻殺しのあと1週間くらいで時効を迎える男をふらりと立ち寄った東北の喫茶店で見つけて・・・って話。
「丘の上の白い家」うーん・・・あんなに頭がよくて将来有望だった清田が雪の中で心中し、その相手は本当は誘ったくせに生き残った上に清田を悪者にした丘の上のお嬢様。 お嬢様は絶対いい人生を輪過ごしていないわ! で、悪ごろだった主人公は建築会社の社長になってると。不思議ね。
「樹海の人」自衛隊の訓練中樹海に取り残され通信する訓練中の男が出会った男、だれだった?未来の自分?
bk1の内容説明では「父と息子2人だけの小さな中華料理店。味気ない日々を過ごす俺たちの前に現れた天使のような女・純子。あいつは儚い思い出を俺たちに残し、突然消えてしまった。表題作ほか「切符」「特別な一日」など全6篇を収録した短篇集。」となっていました。

これでしばらく浅田次郎さんは休憩。
図書館からの本を読むのだ~

じゃあね

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