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2010/04/11

4/11「三人の悪党 きんぴか1」

今度の上司は本を読むらしく、紙袋いっぱい本を持って来てました。 おすすめを聞いて借りたのがこの三人の悪党―きんぴか〈1〉』(浅田次郎著 光文社文庫)です。
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大人の日本の小説ってあんまり読まない私なので浅田次郎さんは初めて。
なんとなくSFテイストのないカジシンの本みたいでした。
定年退職になったたたき上げの刑事向井権左エ門が殺人者、反逆者そして収賄者という3人の悪人を集めて世直し?をするって話でした。
この3人がさ、変わってて面白いの。
殺人者ってのはピスケンこと阪口健太。根っからのやくざもん、というか任侠の世界でのヤクザね。やーころとは違うの。仁義のある昔ながらの極道。鉄砲玉として対抗相手の親分と情婦を殺して13年刑務所に入っていて出所したところを向井に拾われたの。
反逆者は自衛隊で兵士?としては成績優秀だった軍曹こと大河原勲。湾岸戦争に反対し、まるで三島由紀夫のように振る舞い、でも死に損ねて入院しているところで向井に拾われたの。
最後の収賄者は広橋秀彦。官僚から政治家の秘書をしていたけど義父と政治家の罪をひっかぶって収賄罪になってしまい取り調べを受けていた時向井に拾われたの。
彼らが各々やりたいことをやっていいと言われ自分たちを陥れたものたちに復讐していくのだけど、それが血生臭いというより爽快なのがいいねぇ。彼らがアジトとしているビルもいいなぁ。私もそんなところめに住んでみたいよ。
あのすごいパソコンルームも今後色々と活躍しそうな・・・・違うかな?
3冊あるようなので、続きの2冊も楽しみです。
bk1の内容説明では「ピスケン、軍曹、ヒデさん。あまりに個性的であったがゆえに、世間からはみ出してしまった男三人が、彼らを欺いた巨悪に逆襲を始めた…。」となっていました。


今日は朝から温泉(菊池の湯の倉)に行ってきました。
その後弁当を買って食べ、光の森に寄って洋服を見たけど結局気にいるの無くて、この前ネットで見て気になっていたフロレスタのネイチャードーナツを買って帰ってきました。(途中車の中で食べちゃったけど。)
買ったのはアールグレイ、塩キャラメル、抹茶ミルクとココナッツミルク。塩キャラメルがちょっと塩気が強すぎた以外は美味しかったです。 でも1個160円くらいするので次また行くかはう~ん・・・ 遠いし。

でも本当はこの週末は家の片付けをする予定だったのにな~~んにも手を付けずに終わりそう(^^ゞ
ま、いいかー

じゃあね

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