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2010/03/05

3/5「死は万病を癒す薬」

会社から帰ってアグリー・ベティを見ようと思いながらやめて読み上げたのがダルジール警視シリーズ 死は万病を癒す薬』(レジナルド・ヒル著 早川書房)です。
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荻原規子さんのブログで見ておぉ!新作!と思いすぐ図書館で借りました。
ダルジールがあの大事故からの療養のために訪れた町ですごく力のあるダフネ・デカ尻・デナム夫人がパーティの最中に殺されるの。首を絞められ豚を丸焼きする機械に入れられてね。
その後もホリス家の男たちが2人死んでね。最後まで誰が犯人かもちろんわかんなかったけど、なんと同じ町にあのフラニー・ルートがいたの! 車いすに乗ってね。しかしこの人っていい人なのか、悪人なのか区別付けにくいねぇ。
今回はシャーロト・ヘイウッドという心理学を学んでいる女学生がアフリカにいるお姉さんへeメールに報告するという感じでどんどん進んでいくの。それにダルジールが治療のために渡された録音機ミルドレッドへの告白というか日記というかまぁその章。 パスコーやそれ以外の刑事であるノヴェロやハット、シーモアっていうのはちょこっとだね。
ただ最後の最後にルートが偽装ミルドレッドにアンディがなーーんかひっかかっていたことも含めていわゆる名探偵の種明かしみたいなことを吹きこんでベッドの上に残しておくの。それですっきり、となるはずが、アランが自身のパブの地下で酒樽に押しつぶされて死んだのはルートの仕業?本当に事故? その後本物のミルドレッドがアンディの手元に戻ったからやっぱルートの仕業かなぁ? とにかくこの登場人物は限りなくグレーなんだよねーーーーー
しかしチャーリー(シャーロット)はなかなかいいね。これからもちょくちょく出てくればいいのにー
このシリーズ、2010年で40周年だって!すげーーーーー
そして続きももうイギリスでは出ているのだよ。ああ楽しみ。
あ、そういえば今回私のお気に入りのウィールドはちーっとしかでてこんだったなぁ。残念。
bk1の内容説明では「大規模な療養所を開設し、健康と保養を売り物にした町全体の再開発計画が進む、ある静かな田舎町。だがその計画を発表するパーティーの席上で惨劇が起きる。療養入院していたダルジール警視は早速捜査を開始するが…。 」となっていました。

今日は偉い人たちの人事発表の日でしたが、あまり興味ないので月曜にわかればいいやーと思っていたのですが、戸締りするのに時間がかかり、5時45分くらいまで事務所に残っていたら上司から電話が入りました。といっても大した情報はゲットせず。
まぁ月曜になれば社内のお知らせ・ニュースでチェックできるさ。

じゃあね

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