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2010/03/18

3/18「扉のむこうの物語」

扉のむこうの物語』(岡田 淳著 理論社)を読みました。
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そっか、最近の絵っぽいと思ったら最近(2005年)に出た本だったんだ。ショパンは1987年でその時の表紙が後ろの方についていたけど00478732_2
やっぱり最近の絵の方がいいな。こそあどの森っぽくて。
岡田さんの本で読んでいない本の代表だったのがこの本。図書館でみつけて借りてきたの。よかったー、読んだつもりに勘違いしなくて。
主人公の行也(ユウ)は小6の男の子。教師である父について冬休みの小学校に来た時、宿題として物語を書くためのヒントを探してて、父親と入った倉庫が気に入りそこで物語の構想を練ることにしたの。
倉庫の中にはピエロの操り人形やワシ、フクロウ、マンドリルのトーテムポールやひらがな五十音表、時計にそろばん、扉・・・いろんなものがあってね。色々と考えていたところに大人の女の人がやってきてさ、メリー・ウィドウという喫茶店のママをやってるから自分のことはママと呼んでくれって言うのね。ユウとママはお話を作ろうとしてなんとそのお話の中に入り込んでしまうのよ、そこにあふった扉を抜けて。
扉の中の世界はものすごく不思議。でもなんだか怖くてうーん・・・・今の岡田さんの物語というよりやっぱり20年以上前の岡田さんの世界って感じがしました。 うまく言えないけど、同じシチュエーションで今、物語を書いたらせつないけどもっと明るい話が出来るような気がする~なんて漠然と思ったのでした。
bk1の内容説明では「空間と時間がねじれた「むこうの世界」でさまよう行也たち。こちらへもどるための扉はもうないのだろうか?。「こそあどの森の物語」シリーズで人気の著者による大長編ファンタジー。赤い鳥文学賞受賞。1987年刊の再刊。 」となっていました。

さぁ 今から晩御飯の用意をして、コロンボを見るぞ~

じゃあね

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