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2010/03/01

3/1「プレイス・イン・ザ・ハート」

プレイス・イン・ザ・ハート [VHS]』を見ました。
今、BS2でアカデミー賞受賞作品を放送しているけど、その1つを録画して見たのです。
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1984年の映画なのです。ジョン・マルコピッチが初めて映画に出た作品とかでとても楽しみにしてみたのですが、やっぱ若いね~ でもしっかり頭のてっぺんは禿げていたのがなんか納得。
盲目の役だったのですが上手でした~ 最初は人付き合いを拒んでいたのに、下宿先の子供たちとまず親しくなってそれから女主人であるエドナや雇い人の黒人(モーゼフだったっけ?)と心を通わせて行くようになる・・・よかったー
あ、でも主人公はエドナです。保安官の夫が酔っ払った黒人に誤って撃ち殺されてしまい、それまで夫に頼りきった生活をしていたため生きる糧を何も持たずでも子供二人は育てなきゃなんないし、家の借金もある。途方に暮れていたところに流れ者の黒人がやってきて仕事をくれという。 家の前の畑を耕し綿花を植えればいい稼ぎになるよって。銀行の担当者は日々の生活費稼ぎにと義弟を下宿に置くよう連れてくる。彼は大戦で盲人となってしまい自分ちに転がり込んできたのでていのいい厄介払い。
でもね、本当にみんなで力を合わせて綿花を栽培し、早摘み賞(これがよくわかんなかったのだけどー)の賞金ももらいなんとか借金をかえせたの。
ただ、最後にモーゼフだっけ?去っていくのよ。バカな白人の迫害にあって。
今後はどうするの?綿花栽培。とても不安になっちゃいます。
そういえば竜巻が来る地域なんだ。すごい嵐で学校とか壊滅状態。 あれから復興するなんて凄いなぁ・・・・
それから協会がえらく立派なのが印象に残りました。 嵐が来てもびくともしないような作りだったと思うの。
そういえばサイドストーリーみたいな感じでエドナの姉マーガレットの夫婦の話があってさ、夫が不倫してるのね、それも友達の奥さんと。 なぜあのストーリーがいるのだろう? 夫がいなくなったエドナに対して夫がいても、美容師という生活できる手段を持っていても簡単に幸せじゃないのよ、って言いたかったの?
でも結局夫を許したよね? 
最後の教会のシーンは夢? 理想?
黒人を差別し迫害していたあの時代、モーゼスが何を言われても「はい奥様」つて答えているのが見ていて辛かったし、エドナの夫を殺してしまったあの酔っ払いの黒人も白人だったらあんな車で引きずりまわすというリンチで殺され吊るされることもなかっただろうね。
今の時代ではそんなことが無くなったって思いたいけど、どうなのかな?やっぱり差別する人はしまくるのだろうか? 悲しいなぁ。

でもとってもいい映画でした。
見てよかったです。

じゃあね

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