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2009/12/22

12/22「勇者の谷」

勇者の谷』(ジョナサン・ストラウド著 理論社)を読みました。
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そうねー、バーティミアス3部作の作者だったから期待して読んだけどイマイチでしたかねぇ?
主人公のハリは短足がに股の背の低い男。手のつけられないいたずら者で一族の厄介者って感じの15歳の男の子です。一族の英雄スヴェンを崇拝しているのね。勇者に憧れていつか自分も・・って。
でも各章の頭に載ってるスヴェンのものかダリは読めば読むほど軽蔑したくなるようなスヴェンの身勝手さや横暴さがにじみ出ててめっちゃ気分悪くなります。まぁ昔と今の道徳観が違いすぎるせいだろうけどね。
なので飲んだくれで本当に一族の鼻つまみ者で、ハリのお母さんも嫌ってた、でもハリは好きだったおじさんがハコンソンの者に殺されて、復しゅう心に燃えたハリがハコンソンの領地、屋敷にまで行く旅までは全く気に入らない主人公だったのよね。 見た目もよくなきゃ中身もまでもすっからだったから。
まぁ旅から帰ってからはまだマシになったけどね。ちった考えることができるようになったから。
この物語に出てきてちょっとはまともに思えたのはアウドという別の一族の領主の娘だけ。
しかしこいつらきは本当に狭いところに住んでいるんだね。まぁ谷がすべてだろうから。
トローといわれる怪物は私もいないと思っていたけど、意外だった~
最終的にハリとアウドは谷を出て新しい世界を求めて出て行ったね。
幸せになってほしいなぁ。
bk1の内容説明では「谷には、12人の勇者の伝説があった。しかし、それらがすべて?で、勇者などいなかったとしたら? 少年は、伝説に包みかくされた真実を求めて谷を出る。思いもよらない結末が待っているとは知らずに…」となっていました。

今朝は冷えたね~
昼間はちょっとあたたかくなりました。明日は休みなのに雨?
まぁ図書館さえいければ後はTV見て過ごすのさ。

じゃあね

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